ロフト・プラスワン、行ってきました。
スネークマン関係の映像は、(「未知との遭遇」が、見られましたが、)
大体、タワレコのイベントで見せてもらったモノと同じだったので、
それがやや残念でしたけど、映像版Dictionaryの、「マルコヴィッチの穴」は、爆笑モノでした。
やっぱこういう後先考えない過激さが、茂一さんの真骨頂ですね。大好きです、こういうの。

達郎さんプロデュース、シャネルズ/プラスチックスのカップリングによる、
クリスマス・ソングというのを激しく聴いてみたいなぁ〜、と思いつつ、帰宅しました。

ユニバーサルの「アンソロジー」担当者の方も、会場にいらっしゃってましたし、
その、サンプルCDもかけていましたから、今度こそ、5月26日に、発売される筈ですので、
それを楽しみに待ちたいと思ってます。