「今後ヴォーカルはバーナードがとるって決まったのは『セレモニー』なんだ。

本当は俺とスティーヴが歌うことになってたのに、
バーナードがもう一回歌わせてくれって泣きついてきてよ。
別に気は悪くしなかったよ。
ただマーティンがすっかり嫌気がさしちゃったんだ。」