JoyDivision
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0001Love Will Tear Us Apart
02/01/16 14:34ID:OHteMEv2and ambitions are low
And the resentment rides high
but emotions won't grow
And we're changing our ways,
taking different roads
Then love, love will tear us apart
again (4)
Why is the bedroom so cold
Turned away on your side?
Is my timing that flawed,
our respect run so dry?
Yet there's still this appeal
That we've kept through
our lives
Love, love will tear us apart again (4)
Do you cry out in your sleep
All my failings expose?
Get a taste in my mouth
As desperation takes hold
Is it something so good
Just can't function no more?
When love, love will tear us apart
again (4)
0703伝説の名無しさん
2006/10/26(木) 00:55:28有難うございます。曲はDisorderで間違いないです。
でもこれってU2の試聴の表記も間違ってますよね・・・
最初の曲はBetrayalじゃなくてPrideだし・・・どこでどう間違えてるんだろ。
0704伝説の名無しさん
2006/10/28(土) 13:13:05http://www.youtube.com/watch?v=Az8F90zpCkY
http://www.youtube.com/watch?v=MKGav5_9G3Q
Transmissionイイ!!!
0705伝説の名無しさん
2006/11/06(月) 03:35:050706伝説の名無しさん
2006/11/21(火) 21:53:41無難にベスト盤から入りたいのですが、サブスタンスとパーマネント、どっちがオススメですか?
0707伝説の名無しさん
2006/11/22(水) 12:37:29かっこいいよ!
0708伝説の名無しさん
2006/11/23(木) 23:29:190709伝説の名無しさん
2006/11/25(土) 15:32:460710伝説の名無しさん
2006/11/30(木) 21:09:49もう20年以上前、初めて輸入版LPのUnknown〜を聴いた時の
あのな〜んとも言えん感覚は忘れられん。
既にイアンは鬼籍に入ってしまったあとだったが・・
当時オレは高校生だったっけ、か。
ある意味音楽的嗜好を捻じ曲げられちまった。
オレはギター弾きあのだが、
JoyDivisionはピーターフックのベースがたまらん。
最近、YouTubeで初期の映像を観まくったんだが
そこいらの即席PunkBandより数百倍カッコヨカッタわ。
長文スマヌ。
0711伝説の名無しさん
2006/12/01(金) 13:41:22確に難しい…
0712伝説の名無しさん
2006/12/10(日) 12:08:430713伝説の名無しさん
2006/12/19(火) 14:24:550714伝説の名無しさん
2006/12/22(金) 12:35:270715伝説の名無しさん
2006/12/25(月) 09:32:20JOY DIVISIONのTシャツ着てる人を何人か見ました
0716伝説の名無しさん
2006/12/28(木) 22:36:28誰かスレ立てお願いします。
0718伝説の名無しさん
2007/01/01(月) 20:54:330719伝説の名無しさん
2007/01/10(水) 21:48:36たのんます
0720伝説の名無しさん
2007/01/19(金) 02:15:47Apart Love Will Tear Us/ Toy Division
http://www.youtube.com/watch?v=UzPhylH8n-M
0721伝説の名無しさん
2007/01/20(土) 08:50:050722伝説の名無しさん
2007/01/26(金) 21:26:450723伝説の名無しさん
2007/01/30(火) 19:49:240724伝説の名無しさん
2007/01/31(水) 00:33:23スケボー
0725伝説の名無しさん
2007/01/31(水) 04:01:11これどこの国?
0726伝説の名無しさん
2007/02/02(金) 04:10:070727伝説の名無しさん
2007/02/06(火) 09:55:300728伝説の名無しさん
2007/02/14(水) 21:48:06結成30周年記念ということでいろいろ企画されているらしい。
リマスターとかDVDとか。
映画ももうすぐみたい。
0729伝説の名無しさん
2007/03/05(月) 00:07:300730バーナード・サムナー
2007/03/12(月) 21:39:48(俺達について言われたことでもっともバカげたことは…)
「『ラヴ・ウィル・ティア・アス・アパート』のカヴァーがイアンの墓石で、
俺達がイアンの死を利用して売ろうとしていたってこと。
それからジュリー・バーチル(音楽評論家)が『セレモニー』の歌詞は
イアンが居なくなったせいかありふれたものだと言ったこと。
まあ、あれはイアンが書いたものだからいいさ。」
0731バーナード・サムナー
2007/03/12(月) 21:42:07「あいつが死んで、またみんなで集まった時、
あの2曲から手をつけるのが当然に思えた。
当時のテープを聴いてみたら、ひどいものでさ。
グラフィック・イコライザーにかけてイアンが何を言っていたのか
推測しなければならないくらいだった。
あの2曲はイアンから俺達が受け継いだ遺産であり、
あれがあったから俺達は動き出すことができたんだよ。」
「(歌詞の聞き取りは)かなり正確だと思うけどね。
1節か2節くらいはイアンが棺桶の中でひっくり返ってるようなのが
あるかも知れないけど。
まあ、勝手に死んだんだから文句は言わないで欲しいよね
こっちも死ぬほど苦しんだんだから。」
0732『セレモニー』
2007/03/12(月) 21:55:39『こんなことになることがあるんだ
事の成り行きが僕を不安にさせる
人は色んな風に受け止めるけれど
運命のめぐりあわせに気付き
振り返って 今度は前を向く
彼女が望むのは僕を強く抱きしめることだけ
そうして同じ物語が繰り返されていく
噂としてすぐに広まるだろう
その時は近づいている
ぶち壊してしまおう 憐れみの表情など見せずに
神は知っている 今がその時だと
彼女を見ていると 発した言葉を思うと
彼女が泣いたこともあったけれど
今度ばかりは立ち直ることもないだろう
ぶち壊してしまおう 憐れみの表情など見せずに
神は知っている 今がその時だと
木立の並んだ大通り
僕を思い浮かべて
そうすれば君はいつまでも見られるようになる
永遠に─愛が育っていくのが見える
永遠に─僕に教えてくれる
永遠に…』
0733イアン・マッカロク
2007/03/12(月) 21:58:08「(セレモニーは)やっぱり、ジョイ・ディヴィジョン(の曲)だよね。
ニュー・オーダーの作品だと考えても、彼らの曲の中で
一番好きだよ。
あの曲には、僕の考えるロック的要素がすべて詰まっている。
歌詞もまったくケチのつけようがないし。
………こんなことは明かすべきじゃないかもしれないけど、
あの詩の中に出てくる人物を僕は実際 に知っているんだ。
ベルギーから来た人間でね」
0734ピーター・フック
2007/03/12(月) 22:02:54「今後ヴォーカルはバーナードがとるって決まったのは『セレモニー』なんだ。
本当は俺とスティーヴが歌うことになってたのに、
バーナードがもう一回歌わせてくれって泣きついてきてよ。
別に気は悪くしなかったよ。
ただマーティンがすっかり嫌気がさしちゃったんだ。」
0735バーナード・サムナー
2007/03/12(月) 22:06:02「マ−ティン・ハネットを呼び寄せて、ニュージャージーのスタジオに入ることにしたんだ。
そこで『セレモニー』と『イン・ア・ロンリー・プレイス』を録音した。
あれも気が滅入ったね、俺がヴォーカルをやらなきゃいけなかったから。
確か3人とも試してみてさ。最終的に俺になった。こそばゆかったよ。
正直なところスティーヴの声が一番良かったと俺は思う。」
0736スティーヴン・モリス
2007/03/12(月) 22:07:56「セレモニーか、あれは好きだよ。
眠りながらでも演れるし、買い物のことを考えながらだってやれる。」
0738『Factory FAC 33』
2007/03/14(水) 02:07:06『セレモニー』
7"シングルのグルーヴ・ノーテーション
A: "Watching forever"
B: "How I wish you were here with me now"
0739バーナード・サムナー
2007/03/16(金) 00:48:19『俺達の仲間は来れませんでした。
俺達は這い回る混乱の唯一の生き残りです。』
(1980年7月29日-マンチェスター『ビーチクラブ』でのMC)
0740バーナード・サムナー
2007/03/16(金) 00:54:41「あれは俺にありがちなきっつい冗談だったんだよ。
自分たちの置かれた状況を冷静に把握しようとしたっていうか。
あれは、イアンが死んで2ヶ月位のときだろう?
仕方なく、手持ちのインスト曲を全部やったのを憶えてるよ。
あの場を切り抜けるには他に方法が無かったよね。」
「形容するとしたら『身の毛がよだつ』ってのがぴったりかな。
……まさに試練って感じだった。
左腕を切断した直後にプールで泳ごうとする、みたいな。
辛かった。
文字通り『痛かった』よ。
ったく、もう一本腕があった方がまだましだったよっていう。」
0741ピーター・フック
2007/03/16(金) 00:57:08「どの曲をやったかは全っ然、思い出せないけれどよ。
正直言っておっかなくてちびりそうだったからさあ。
ホンットちびるかと思ったよ。
自信なんてかけらもないしさ。
演奏を楽しむなんてのとはかけ離れたもんだったよ。」
0742バーナード・サムナー
2007/03/16(金) 02:05:35「ジョイ・ディヴィジョンの歌をやらないっていうのは難しいことさ。
でも、それは本・末・転・倒だよな。」
「俺たちがイアンと一緒にジョイ・ディヴィジョンに注ぎこんだことをやるのは本末転倒だろ。
だってイアン無しには、もう同じ歌じゃないんだから。」
0743ジリアン・ギルバート
2007/03/16(金) 02:09:02「あんな大変なときにマンチェスターでギグをやるのは変な気分だったと思うわ。
ジョイ・ディヴィジョンのことはみんな知ってるでしょ。
それが3人だけになって少しいびつな三角形を作ってるんだもの。
すごい違和感だった。
みんな目を見開いて待ち構えてた、何が起こるんだろうって。」
0744ピーター・フック
2007/03/16(金) 02:16:55「それ(バンドの解散)は最後に考えることさ。
俺に何ができるっていうんだい?俺はミュージシャンだ。
それが俺のできる全てさ。
イアンが死んだからって、俺が音楽を諦められるかい」
「バンドを続けるってことは最も自然なことなんだ。
そこには何の疑いもなかった。
そう、イアンの死は驚きだったよ。まったく予想していなかったことさ。
あの事があった後で最初に皆と会ったときは、もちろん時間も短かったし、とても苦しかった。
でも俺たちは続けていかなきゃならなかった」
0745ピーター・フック
2007/03/16(金) 02:32:23「若さの素晴らしいところは、何でもすぐ忘れることだよね。
悲しみとかさ。
言い訳するわけではないけど、若い頃って、物事を乗り越えることが出来るんだ。
俺達はまだ23歳で、心の奥底に記憶しつつ、日々の生活に戻ったと思う。
新しいバンドもあったし、ジョイ・ディヴィジョンの成功もあったし、
イアンの死に打ちひしがれることなく、日常生活に戻ることが出来たんだ。
勿論あれは最悪の出来事だった。」
「それに、たくさん仲間がいたからね。
肩を寄せ合って、慰めあう仲間がいたんだ。
バンド・メンバーは3人残ってたし、マネージャーもレコード会社もいた。
それに『それでも人生は続く』と考えていたし。
親しい人を失った時、そういう支えがいつもあるとは限らないけれど。」
0746スティーヴン・モリス
2007/03/19(月) 00:33:53「ジョイ・ディヴィジョンのままで続けるならイアンのいた時と較べられ重圧も大きいだろう、
そうする気はなかった。
それで再スタートすることにした。
今までの名前を変えることにしてね。」
「このバンド名はマネージャーのロブの提案だ。」
0747バーナード・サムナー
2007/03/19(月) 00:39:47「どうせファシストとの関係のことを言いたいんだろ、違うかい?
事実は、俺達はこれは中立的な名前だと思ってたんだ。
その後で起こったこと、話題になっちゃったことは運命みたいなものだよ。
ただの偶然さ。
あれには何の意味もない。ファシストなんかには関係ないんだ。
全てをはっきりさせるために、君に今ここで言っておくよ」
「分かるだろ…。
非難が沸き起こると、新聞なんかがまた勝手に騒ぎ始めるんだ…。
奴らは自分で決めつけちゃうんだよ。
僕たちはファシストじゃない…。
たぶん、そんな事を信じてるのは2〜3千人ぐらいのもんだ。
でも僕たちは政治には興味がない…。
僕は政治に興味を持ったことは一度もないんだ」
0748スティーヴン・モリス
2007/03/19(月) 00:43:20「ポーランドを侵略したこともないしね(笑)」
「挑発しようという気はまったくなかった。
ひどい名前やタイトル、歌詞に嫌気がさしただけ。
言葉の使い方というのかな…。
例えば『ウィッチドクターズ・イン・ジンバブウェ』なんてイヤだろう?
だからこっちにさせていただいたってわけ」
0749ピーター・フック
2007/03/19(月) 00:47:42「名前を選ぶってのは個人的な問題じゃない。
それはグループのためのもので、一人の人間が決めることじゃないんだ。
みんなが同意するような名前を選ばなきゃならない。
何か計画みたいなものがあったわけじゃないけど、
俺達は『New Order』っていう名前にただ辿り着いたわけじゃない」
「名前っていうのは人に長いこと付いてまわるもんだろ。
だから名前は正しいものでなきゃならないんだ」
0750ジリアン・ギルバート
2007/03/19(月) 00:49:32「どういう名前でも何か言われたわ。決めた当時は中立的な名前だと思ってた」
0751ピーター・フック
2007/03/21(水) 13:22:27「マネージャーのロブ・グレットンは俺たちに『お前らはみんなバカだから、黙ってろ!』って。
『お前等が口をつぐんでりゃ、人は踏み込んでこないんだ』って言われて。
そしてそれはまさにその通りだったんだよ(笑)。
口を開かなきゃ足を突っ込まれることもない。
そういうもんだよ。
やることをやるって感じかな。」
0752パディ・コンシダイン
2007/03/21(水) 13:25:22「ニュー・オーダーとマネージャーのロブ・グレットンは固い絆で結ばれていたと思う。
彼のマネージャーぶりはいつでも運任せだったようだ。
スケジュールなど立てず即決型だったというのがいいね」
0753ニール・テナント
2007/03/21(水) 13:28:45「ロブはすごい。
ニュー・オーダーの中心的存在さ。
普通のマネージャーは円滑に物事を進めようとする。
彼はメンバーの苦労を増やす係だ。
彼らが当初の理想を忘れないように。」
0754スティーヴン・ヘイグ
2007/03/21(水) 13:33:45「ロブの発言には興味深いものがあった。」
「演説するようなタイプじゃなかったが、時たま口にする短い言葉の中には、
ジョイ・ディヴィジョン時代からのファンを大切にしようとする心遣いが感じられた。」
「ロブはジョイ・ディヴィジョンの後継者として当時のニュー・オーダーが持っていたブランド力の強さを知っていたんだ。
ジョイ・ディヴィジョンが確立した名声や地位を引き継ぎ、
それを土台にバンドをさらに成長させていこうという考えていたんだと思う。」
0755ロブ・グレットン
2007/03/21(水) 13:36:18(続ける動機は…)
「金だね(笑)」
0756スティーヴン・モリス
2007/03/21(水) 13:38:33「ロバートの提案でジリアンをバンドに入れた。」
「ロブを信頼する理由か………。分からないな。」
0757『プロセッション』
2007/03/25(日) 21:34:29『これで終わりじゃない
僕は君の顔を見た
でも、僕は全く気がつかなかった
君は隠していたに違いない
それが問題なんだ
君の生き方はそんな調子だった
君に見せようとした世界は
君がいなくなって ただのモノクロになってしまった
夜、寒くなって 僕は逃げ出したくてたまらなくなる
逃げ道はふさがれて 君は引き返すことを望んだ
たった一人で…
これには終わりがない
僕は逃げ出すことができない
別のイメージ だけど状況は同じ
動ける場所も
目をそらしてみることもできない
忘れるな 人生は不思議
人生は日ごとにおかしくなっていく
彼らがたとえ何と言おうと
僕は一生懸命に努力してみる
けれど、落ち着いた態度はとれない
忘れるな
君の心臓は君を突き動かす 昼も夜も
君の心臓は君を突き動かす 昼も夜も
君の心臓は君を突き動かす 昼も夜も…』
0758ジリアン・ギルバート
2007/03/25(日) 21:38:13「81年ごろから参加したの」
「両親に反対されると思っていた。
でも『やってごらん』と」
「みんな自分のやり方があって入り方が違うんだと思う
私の場合はピアンや音楽のレッスンを受けたのがはじまり。
同じ音楽だけど方法が違うの」
0759テリー・ホール
2007/03/25(日) 21:43:31「4人のバンドと聞いて頭に浮かぶのはビートルズなんだけど、
僕は彼等のようになりたくないんだ。
3人だとロックバンドらしくないだろ?
でも4人でもトーキング・ヘッズのティナとかニュー・オーダーのジリアンのように
女の子がいるバンドは好きなんだ。
女の子じゃなくてもいいんだけど何か別のものが加わることによって
ビートルズやU2、ドアーズと違うものになるからね。」
0760ジョニー・マー
2007/03/25(日) 21:48:18「ロックン・ロールってのは全く、男が集まって騒がしく夜繰り出すっていう音楽以外の何でもないと思うね。
ギタリストだっていうだけの理由で、僕もそういう復古調ロックの一員なんだって、思って欲しく無いなあ。
あんなの時代遅れで、性差別的で、人種差別的だったらありゃしない。
ほんと僕なんか、ビッグ・カントリーのスチュアート・アダムソンやエッジなんかよりは
ニュー・オーダーのジリアンとかPSBのクリス・ロウの方にずっと近いものがあると思うもん。
うん、絶対そうだよな」
0761バーナード・サムナー
2007/03/25(日) 21:58:24「イアンの後釜は彼女しかいないと思ってた(笑)」
「ジリアンにはとても助けられたよ。
彼女がいなきゃ、きっと沢山のことが不可能になっていただろうね。
みんなやれるだけのことをやるだけさ。
彼が死んだあと、俺たちはちょっと休みをとったんだ。色んなことを考えるためにね。
とにかく、続けてゆくってことだけは確かだった。
で、休みが終わったあと、僕たちはまた練習を始めたんだ」
「彼の死は驚きだった・・・。とてもショックだったよ。
あまりにひどいことで、それが本当だなんてとても信じられない、
本当だなんて信じたくない、そんな類のことのひとつだった。
あの休みは、なんて言うか、色んなことを理解するための方法だったんだ」
0762バーナード・サムナー
2007/03/29(木) 02:30:06「あのことに対処するなんて俺にはできないだろうね。
イアンの死は今でも俺に影響を与えてるよ。
そして永遠にね。
俺はあれを忘れることなんてできないだろうな。
個人的に、友達として…。
あのことは俺には大きな意味を持ってるんだ…。グループとは関係なく…、友達として」
「友情はつねに何よりも重要なものだ。それは音楽を作るものなんだよ」
「あいつは本当にいい友達だった」
0763ピーター・フック
2007/03/29(木) 02:35:07「あいつはいいヤツだったし、あいつの役割を果たしてくれた。
俺達に教えてくれたことはあったけど、ヤツはもういないから、
俺達は歩きつづけるだけさ」
0764バーナード・サムナー
2007/04/04(水) 00:16:09「今となってはジョイ・ディヴィジョンというバンドは、
頭の中の奥にたたみこまれた意識みたいなものだよ。
『夢』みたいなね」
0765『ドリームズ・ネヴァー・エンド』
2007/04/04(水) 00:25:46『僕との約束が君を悩ませ
君の夢を終わらせたのかもしれない
取るに足らない態度や詩が
小さな兆しだったのかもしれない
それが何なのか、僕等には決してわからなかったし
気にも留めなかった
避けることができた風景
ほんのわずかな恐怖からも逃げられず
価値観の変化がもたらされる
君に与えられた視界は
長く平和な夜に覆い隠された
君の目に映る神経質な花嫁
微笑は引き裂かれすぐに消え去る
君の人生と魂が狂わせた愛
残酷な地雷は仕掛けられた
ハロー、君の愛と魂に永遠の別れを
ハロー、君の魂に永遠の別れを
今、僕はどうするべきかを理解した
もう振り返らないし、無理やり進もうともしない
僕等はこうした気持ちを改め、僕等は経験し、理解するだろう。
けれど、彼がどんな悲鳴をあげていたのかは
決して分からないだろう
けれど、彼がどんな悲鳴をあげていたのかは
決して分からないだろう
けれど、彼がどんな悲鳴をあげていたのかは
決して分からないだろう…』
0766ピーター・フック
2007/04/07(土) 12:58:27『ムーヴメント』って要するに、イアンのいないジョイ・ディヴィジョン・アルバムなわけさ。
それをしっかり完成させて初めて、自分達独自の道を模索し始めることが出来たんだ。
その一番の立役者はバーナードだね。
彼は歌うことを覚え、歌詞を書くことを学んだ。
最初の4枚くらいは、ほとんどバーナードが書いてたね。
俺はヴォーカルラインに手をいれたりしてたけど、歌うのはバーナードだしね。
ニュー・オーダー初期は変動期だったね」
0767バーナード・サムナー
2007/04/07(土) 13:04:13「俺は『ムーヴメント』が大嫌いでね。
初めて聴いたときから嫌いで、以後二度と聴いていない。
まったく混沌とした状況下で作ったレコードだし、ああなったのも無理はないよ。
ジョイ・ディヴィジョンも初期の曲はひどいものだった。
でも、それがいい勉強になったんだ。
初めて車に乗るのに似てるよ。
それまで一度も運転したことがなくて、金属でできた巨大な箱の中にいると
まるでそれが制御不能のように思える。
交差点はやけに大きく見えるし、絶対どこかで衝突しそうな気がするんだ。
でも10回くらい乗っちゃうと、今度は『なんだ、こんなものだったのか』と思うようになる。
ちょうどそんな感じだったね」
「俺個人としては、あのころ自信をなくしていた。
次に何をするべきか、俺達には分からなかったしニュー・オーダーではうまくいかないだろうと思ってた。
自信が持てないと、先の見通しも暗くなるものさ」
0768ピーター・フック
2007/04/07(土) 13:12:14「『ムーヴメント』なんかは俺は曲自体はそんなに悪かったとは思わない。
あれはプロデューサーの仕事が悪かったんだ。
バーナードと俺はもっとロック色を強めたかったんだけど
マーティンはもっとゴシックで泣きが入った感じにしたいって言って。
マーティン・ハネットとはそういうことであまりうまくいかなくなったんだ」
0769ピーター・フック
2007/04/09(月) 02:18:36「すぐに次の曲ができた。
一緒にいる時間が長かったんだ。ジョイ・ディヴィジョンは少なかった。
だから自然とすぐに曲ができていった。ニュー・オーダーではすべてが違った。」
「キーボードが特徴だった。
ハネットが使い方を教えてくれ、バーナードがすっかり体得し、
スティーヴンはドラムの技術を上げ、皆それぞれ努力していた。
俺もロッカーだったから、とにかくロックしたかった。
ロックできればなんでも良かった」
0770ノエル・ギャラガー
2007/04/14(土) 02:12:37(お気に入りのニュー・オーダー・ナンバーは…)
「エブリシングス・ゴーン・グリーン」
0771『エブリシングス・ゴーン・グリーン』
2007/04/14(土) 02:18:24『助けて欲しい、誰か僕を助け出して欲しい
自分がどこにいるのか分からない
僕は目の前に用意された未来を想像する
僕は思いのままに君を傷つけるだろう
僕は以前にもここにいたような気がする
僕は以前にもここにいたような気がする
僕は以前にもここにいたような気がする
僕は以前にもここにいたような気がする
君への尊敬が混乱を生み出し
神々しさが僕の目を覆う
それは、この初めての君の裏切りが引き起こした
僕は今まで誰かのことを軽蔑したりしなかった
こんなやり方で君は償いたかったのか
教えて欲しい
どうか進むべき道を示して欲しい
こんなやり方で君は償いたかったのか
教えて欲しい
どうか進むべき道を示して欲しい
僕に教えて欲しい
僕に教えて欲しい
僕に教えて欲しい
僕に教えて欲しい
僕に教えて欲しい…』
0772バーナード・サムナー
2007/04/14(土) 02:30:07「『エブリシングス・ゴーン・グリーン』はセルフ・プロデュースに乗り出した第一弾だったんだ。
イアンが死んだ後だったから、みんなイアンのことですごく落ち込んで、
夜通し起きていて昼の光を見ることなく過ごしていたんだよ。
マーティンは当時、本気でドラッグに手を出していて、何度も何度も同じ所をプレイしていた。
全員がお互い様って感じだったけどね」
「あれが俺達最初のエレクトロ・レコードだったんだよね
スタジオでふらふらしてたら古いオーヴァーハイム社製のシンセサイザーを見つけて、
リズムボックスにつないでみたんだ。
それをプロデューサーだったマーティン・ハネットがおもしろがって、さらにミックス用の機械に接続した。
そしたらドラマーのスティーヴン・モリスがシンセを抜いちゃっててさ。
偶然の接続のオン/オフが俺達をエレクトロニック・バンドにしたんだ。」
0773ピーター・フック
2007/04/14(土) 02:37:53「あの曲のことは何も憶えてないな。
妙だ。
でも憶えているのはロブが作った雪の玉がバーナードの着てたセーターに当たり、
バーナードの叫び声がそのまま収録された」
0774トニー・ウィルソン
2007/04/14(土) 02:45:07「『Blue Monday』『Temptation』が転機となる曲だったと言われるが、
本当は『Blue Monday』でも『Temptation』でもなく
テクノの歴史で最も重要なシングルは『エブリシングス・ゴーン・グリーン』
マーティンの曲だ」
0775スティーヴン・モリス
2007/04/14(土) 03:04:57「あれにマーティンは満足していたよ」
0776バーナード・サムナー
2007/04/14(土) 03:11:49「新しい方向性への第一歩が『エブリシングス・ゴーン・グリーン』だった」
「ステージでああいった音楽をやっていたのは
クラフトワーク、スーサイド、キャバレー・ヴォルテール、初期のヒューマン・リーグ、
それにニュー・オーダーくらいなものだったから、
先駆者あつかいされていたのかもしれない。
テープやリール、エコーやシーケンサーをいじくり回すってのはダンス・ミュージックでは
とっくにあたりまえのことだったんだけどね。
みんな、そこに未来ありと感じてたんだけど、まだ当時は道具がなかったんだ。
だからテープを切り貼りしてたんだけど、サンプラーと違ってアクシデントがいっぱい起こるから
かえってよかったんだよ。」
0777スティーヴン・モリス
2007/04/15(日) 09:31:32「イアンはクラフトワークに、かなりはまっていた。」
0778バーナード・サムナー
2007/04/15(日) 09:36:35「昔、イアンがクラフトワークの曲をリハーサルの時にかけてた
『いい曲だ』と。
ステージに立つ前に演奏したりもした。
シンセサイザーはイアンの影響なんだ、彼が『道を示して』くれたのかも…」
0779伝説の名無しさん
2007/04/15(日) 09:37:410780伝説の名無しさん
2007/04/17(火) 11:53:380781ティム・バージェス
2007/04/19(木) 02:21:26「僕がニュー・オーダーを知ったのは『エブリシングス・ゴーン・グリーン』が出た時のことで
その曲を聴いたことについては思い出せないんだけど
その後で、僕は『テンプテーション』を買って、それにぶっ飛ばされたんだ。
それからすぐに彼らの今までの作品を全部買い揃えた。
ジョイ・ディヴィジョンを聴くには僕は幼すぎた。
イアン・カーティスの自殺や、一連のジョイ・ディヴィジョンの神話はちょっと憂鬱すぎたし、
ジョイ・ディヴィジョンの『アンノウン・プレジャーズ』はちょっとダーク過ぎたんだ」
0782トニー・ウィルソン
2007/04/19(木) 02:32:41「『テンプテーション』は、『エブリシングス・ゴーン・グリーン』
(マーティン・ハネットがバーニーとその仲間と共に手掛けた最後の作品であり、
いちばんの傑作である)に続くシングルだった。
しかし、これは由緒ある作品のアルバムで、『エブリシングス・ゴーン・グリーン』は
亡くなった友人のような歌詞を書こうとしていた(新しい)リード・シンガー、
バーナードに足を引っ張られていた。
しかし『テンプテーション』では、バーナードは自分らしい表現を見つけはじめていた。
それは子供のたわごとのような詩だったが、それでも強い印象を残す語句を残している。
あなたの瞳はどんな色?
そんなこと知るか」
0783バーナード・サムナー
2007/04/19(木) 02:35:20「『テンプテーション』のヴォーカルを入れたときはアシッドやってたよ」
0784『テンプテーション』
2007/04/19(木) 02:51:47心に湧き上がる感情みたいな
真面目な話なんだ
こんな風に君を扱うのは心が痛むけれど
君は僕の話をあしらう
聞いたこともない つらすぎて口に出せない言葉で
舞い上がって 落ちこんで ぐるっと回って
どうか僕を地面に叩き落とさないで
今夜 僕はひとりで歩いて行こう
我が家に帰って自分の魂を見つけよう
どの道を選ぶとしても 僕はいつだって努力している
僕を取り囲む この世界を打ち破るために
ときどき大切なものを見失ってしまったことに気付く
自分が見つけたものを僕は心から信じる
舞い上がって 落ちこんで ぐるっと回って
どうか僕を地面に叩き落とさないで
今夜 僕はひとりで歩いて行こう
我が家に帰って自分の魂を見つけよう
あぁ 君はグリーンの瞳を持っている
あぁ 君はブルーの瞳を持っている
あぁ 君はグレーの瞳を持っている
天上から稲妻が落ち 地上の人々を襲う
この世界に暮らす人たちには逃げ場がない
あぁ ついに最後のときだ
僕は今まで君みたいな人に一度も会ったことがなかった
僕は君みたいな人に会うのは初めてなんだ…』
0785モービー
2007/04/19(木) 02:58:25「(ニューヨークの)ロウアー・イースト・サイドの僕の小さなレストラン『Teany』にいたんだけれど、
そこで働いている子達の音楽のテイストは素晴らしいもので、
ある日一人の子がニュー・オーダーのベスト盤を持っていたんだ。
僕は昼食をとっていたんだけれど、その時『テンプテーション』が流れ
この曲の歌詞を聴き、それがすごく胸を刺すような私的であることに心打たれた。
だから自宅に帰り、この曲をとても緩やかなバラード風に弾き、
友人のローラ・ドーンに歌ってもらったら、すごくいい感じにフィットした。
この曲の歌詞に再度コンテクストを与えたような感じで…」
0786バーナード・サムナー
2007/04/19(木) 03:03:16「俺の作る歌詞っていうのは、そんなに分析してもらうような深い意味があるわけじゃないんだ。
ポップな曲にヘヴィな詞は必要ないというだけさ。
軽い感覚で書いているんだよ。
子供の頃、俺は絵を描くのが得意だった。
詞を書くのもそれと似たところがあるね。
出来上がった曲を聴いて、そこから一連の絵を想像して言葉にしていく、
その時、なるべくダイレクトな書き方は避けるようにしている。
例えば『通りを歩いていたら、車にひかれました』みたいなやつ(笑)。
もっと意味が隠されていて、聴く人が捜しあてていくような詞の書き方が好きなんだ。」
「イアンは確かに自分のことを深く見つめて歌詞にした。
俺も、やはり自分について書いているという点は同じだ。
書くことによって自分のことが判ってくるからね。
特に初期ニュー・オーダーの曲の多くは、自分の個人的な人間関係についてばかり書いている。
当時の俺はいろいろ問題を抱え込んでいたから」
0787トニー・ウィルソン
2007/04/19(木) 03:06:34「バーナードは1stアルバムでイアンになろうと努力した。
T.S.エリオット風の歌詞を書いていたが『Taras Shevchenko』のビデオでは
ニュー・オーダーが『テンプテーション』を演奏し、即興のような感じでバーナードが歌っている。
それを見ると彼は自分の声を発見しているんだ。
ナンセンスな詞だが、彼の詞だ。
そこからニュー・オーダーは前進した」
0788ピーター・フック
2007/04/23(月) 03:01:26「うん、あの2曲(『エブリシングス・ゴーン・グリーン』、『テンプテーション』)で
ニュー・オーダーの方向性は決まったんだろうね。
あれでジョイ・ディヴィジョンとは違うバンドになれたわけだし。
成長するって、そういうことだよね。」
0789トニー・ウィルソン
2007/04/23(月) 03:13:08「マーティンには未来がみえていたが、私たちにはみえていなかった。
マーティンはフェアライトという機械に未来をみた。
もし、『Hacienda』に金を注ぎこまず、彼にフェアライトを与えていたら
彼がトレバー・ホーンになっていただろう」
「ニュー・オーダーがマーティンから離れたいと言ったときロブも従った。
それがロックのやり方だ。」
0790ピーター・フック
2007/04/23(月) 03:17:03「一度イエロー・ツー・スタジオで『Cries & Whispers』の時だったと思うが
バーナードは49回歌わされた。
数えてたんだ。
2人で(マーティンを)殺そうと思ったね。
いくらなんでもやりすぎだ。意味があったのかもわからない。
そして仕事中もドラッグをやるようになってもう無理だと悟った。
無理だった。
バーナードと俺なら自力でできると思い、実際にそうした。
あいつを切ったんだ。
バーナードと俺は奴からやり方を学んだからもう用はなかった。
迷惑なだけだった」
0791ピーター・フック
2007/04/23(月) 03:21:10「バーナードはエレクトロニックに、俺はバンドっぽくしたかった。
スティーヴは常に中立の立場を守っていた」
0792バーナード・サムナー
2007/04/23(月) 03:23:33「俺にはギターを弾きながら歌うなんて芸当はできないからさ」
「ジョイ・ディヴィジョンの後、ニュー・オーダーを始めた頃は、
ギター中心の曲を書いても自分で演奏できないのがもどかしくてね。
ほら、ジョイ・ディヴィジョンでは俺はギタリストだったろう?
自分が書いた曲を演奏できないのがいやだったんだ。
それでギターっていう楽器にちょっと興味をなくした時期があったんだよね」
0793ピーター・フック
2007/04/23(月) 03:26:16「本音のとこじゃ、俺たちに相談せずに曲が書けるようになりたかったんじゃねえのか?
ドラマーなしでドラムの作曲したり、ベーシストとの打ち合わせなしでベースパートを書く。
技術の進歩でそういうのが可能になったからよ。
俺が変わろうとしないんで、バーナードはイライラしてたんじゃないの?
そんで向こうが俺に変わって欲しいと思えば思うほど……
俺は意地でも変わってやらねぇと思っちまう。
そういうもんだろ?」
0794伝説の名無しさん
2007/04/27(金) 08:41:15Control完成したな
0795バーナード・サムナー
2007/04/28(土) 22:41:11「当時所属してたファクトリー・レコードはアメリカにもオフィスがあって、
俺たちもNYのクラブに入り浸ってたんだ。
パラダイス・ガレージ、フロントハウス、AMPM、ベルリン、ペパーミント・ラウンジ、
ダンステリア……年中、NYに行ってはこういうクラブで遊んでた。
あの頃、イギリスのバンドとしてイギリス外の、まったく別世界から影響を受けてたのは、
確かに俺たちくらいだったかもね」
0796トニー・ウィルソン
2007/04/28(土) 22:42:10「ああいうNYのクラブの一つを、マンチェスターにも再現できるんじゃないか、
ってアイデアを思いついたのはロブ・グレットンだった」
0797ロブ・グレットン
2007/04/28(土) 22:43:08「どこにも行くところがなかったからね。
俺は女をひっかけにいける場所が欲しかったんだ」
0798ピーター・フック
2007/04/28(土) 22:44:48「トニーがDJしたいけど下手くそだから誰も雇わないって言う事情もあったけど、
それよりも俺らみたいなパンクが行く場所がなかったってことさ。
どこへ行くにも決まった服装をしていないとダメだった。」
「居場所を作るために作ったんだよ。」
0799トニー・ウィルソン
2007/04/28(土) 22:54:32「オープンの2週間前、どっかの男が入ってきてこう訊いた。
『これは誰のために建ててるもんなんだ?』って。
私は『キッズのためさ』。
そしたら、彼は『長いレインコートを着込んでるキッズのために、NY風のディスコを建ててるだって?』
って言ったんだ。
その通り、現実としては、我々はまたいつものことをやってただけなんだよ
――――自分達のために『ハシエンダ』を建ててたんだ」
0800『20世紀を後にする』
2007/04/28(土) 22:59:57『新しい都市化のための公式
殿下、私は違う国からやってきました
我々は都市で退屈し、もう太陽の寺院は存在しない。
通り過ぎる女たちの脚の間から、ダダイストたちはモンキー・レンチを、
シュールレアリストたちはクリスタルのカップを思い描いた。
それではもう終わりだ。
我々は、表情にすべての約束をどうやって読み込むかを知っている。
形態論の最終ステージだ。ビルボードの詩は20年続いた……。
そして忘れられたあなた。
ふたつの半球のすべての星座によって侵食されたあなたの記憶、
パリ・カオの赤い地下室に取り残され、音楽も地理もなく、
根っこが子供について考える
ハシエンダへはもう出発せず、古い年鑑の伝承と共に飲み干すワインのある場所。
それはすべて終わった。
もうハシエンダを見ることもない。
存在しない。
ハシエンダは建てられなければならない』
0802エド・シモンズ
2007/05/01(火) 23:53:25「ニュー・オーダーがマンチェスターに『ハシエンダ』をオープンしたって知った時には、
そこにいくのを何度も夢見たな。」
「本当にマンチェスターにいけた時にはやっとって感じがしたよ。
それにスミスも大好きだったし。
初めてマンチェスターに着いた時は雨が降っていたんだけど、
絶対にこの街が好きになるって思った」
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