自滅回路〜イター・ナウ〜松村雄策(歌手)
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
02/01/16 07:40ID:g7EOqGTi0184伝説の名無しさん
NGNG行ったことあるやつはもちろんいるだろう
ここにはどうかなぁ
若くても40代後半になる計算
0185伝説の名無しさん
NGNG0186伝説の名無しさん
NGNG0187186
NGNG0188伝説の名無しさん
NGNG以前から思っているのだがどうなんだろう
0189伝説の名無しさん
NGNG本人が何かに書いてたの読んだ記憶がある。
0190伝説の名無しさん
NGNG0191伝説の名無しさん
NGNG「ビートルズ論争 松村雄策vs小林信彦 」の概略について説明し
ようと思いますがこの論争について後日まとめられたものはないと
思いますので冗長にならない範囲でなるべく知る限りのことを書い
てみたいと思います。
0192伝説の名無しさん
NGNG91年6月1日発売のRO7月号に松村雄策が自分の原稿「再び
天下を取った男 ポール・マッカートニー、余裕のスタジオ・ライ
ヴ『公式海賊版』」の中で小説新潮の4月号と5月号で読んだ「ミ
ート・ザ・ビートルズ」および同誌5月号に掲載の「ビートルズ元
年の東京」という小林信彦・萩原健太の対談内容について触れて
「これは『バック・トゥ・ザ・フィーチャー』と『抱きしめたい』
というふたつの映画を合わせたようなものである。そうなると66
年の日本のビートルズがどれだけ正確に詳細に書かれているかが気
になるところであるが読んでいておかしなところがずいぶんある。
単行本にするのならしっかりと手を加えて貰いたい」というような
主旨のことを書きました。
0193伝説の名無しさん
NGNGすると91年7月2日に小林信彦からRO社社長の渋谷陽一に電
話がかかってきてその内容は「ビートルズに詳しい連中にチェック
させたので自信を持っている。批判をするなら具体的に書いてもら
いたい。単行本にする締切があるので今週中にそれを書いて送って
もらいたい」というようなものでした。
それで松村雄策は7月5日までに具体的におかしいと思ったこと
を書いてRO社長経由で小林信彦に送りその全文は8月1日発売の
RO9月号に「小林信彦氏に答えるー『ミート・ザ・ビートルズ』
の疑問点」として経緯とともに掲載されました。松村雄策の指摘事
項を列挙します。表現はわたしの判断で簡略にしており松村雄策の
文章のママではありません。
0194伝説の名無しさん
NGNG小説[ミート・ザ・ビートルズ]
○「ヤング・ミュージック」
架空の雑誌名称として使用していると思われるが当時集英社か
ら出された同名称の雑誌が実在する。混同を避けるために別名称
にしたほうが良い。
○「チケット申込が7倍... 」
チケット購入の申込者数は21万人とも23万人とも言われて
いる。それに対して入場可能だったのは5万人であるから4.2
倍から4.6倍ということになる。
○「チケット」
当時は「チケット」という言い方はしていない。「入場券」か
「切符」。
○「私が行く初日は、前座がドリフターズなのよね」
これでは毎回前座が違ったように思われる。前座は5回とも同
じでブルー・ジーンズ、ブルー・コメッツ、ドリフターズ、内田
裕也、尾藤イサオ、桜井五郎、望月浩。
○「昔はドノヴァンて呼ばれていたんだけど、いまや、<ビート
ル・キャップ>になっちゃった」
ドノヴァンというのはイギリスのフォークシンガーの名前。そ
のドノヴァンが被っていたのがドノヴァン・ハット。したがって
正しくは「昔はドノヴァン・ハットと呼ばれていたんだけど」と
なるはず。
○「加山雄三って、恥ずかしいじゃない」
あの当時加山雄三を恥ずかしいと思っていた人はほとんどいな
かったのではないか。当時の加山雄三は大スターであって恥ずか
しい存在になったのはその2〜3年後からだったと思う。
0195伝説の名無しさん
NGNG対談[ビートルズ元年の東京]
○「司会者のエリック・H・エリックが曲の紹介をしようとして
『次は……』っていうと... 」
エリックは曲の紹介はしていない。
○「僕はかなりいい席だったと思うんだけど、ワァーッとなった
ら、もうあとは何もきこえない」
僕(松村)は普通の席だったと思うがちゃんと聴こえた。当時
ウェスタン・カーニヴァルなどでは聴こえないことはあったがそ
れと比べれば観客はおとなしいものだった。
○「ポールのおじいさんは芸人でしょ」
そういう事実はない。
0196伝説の名無しさん
NGNG以上のような指摘をして松村雄策は次のように締めくくったので
した。
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基本的に、この小説は、「ビートルズ来日事件」の取材はして
あっても「ビートルズ」の取材はしていないと思いました。レコ
ード店やビデオ店に行けばすぐに入手ができる「ビートルズ武道
館コンサート」のビデオさえも、チェックがされてはいないこと
は明白です。まことに遺憾に存じます。
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0197伝説の名無しさん
NGNGこれに対して小林信彦はRO側には何の連絡もせず松村雄策がど
うしたんだろう調査に時間がかかっているんだろうかと思っていた
ところに小林信彦は東京新聞7月20日夕刊の自分のコラムでこの
一件に関することを触れたのでした。
それは「<おたく>の病理学」と題するもので次の文章を含むも
のでした。
----------------------------------------------------------
『ミート・ザ・ビートルズ』という小説を書いたために、ボク
は一人の<ビートルズおたく>のいやがらせを受けたが、ビート
ルズについて(年齢的に見ても)無知なのに、自分がすべてを知
っていると信じこんでいるのがブキミで、半狂人としか言いよう
がない。
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0198伝説の名無しさん
NGNGこれを読んで松村雄策は呆れはててRO10月号に次のような主
旨の原稿を「小林信彦の終焉は見たくない」というタイトルで書い
て載せたのでした。
・本来なら小林信彦の最初の要求はROででも小説新潮ででも正
式な形で発表すべきであった。こちらとしてはそれから対応して
もよかった。
・さらに批判した相手に自分の間違いを教えてくれと頼むとは情
けない話であってそれを断ることもできた。
・しかし先輩作家の言うことだからと協力するつもりで忙しい中
に期限内に手紙を書いて送り要求に応えたらお礼の一つもないど
ころか夕刊のコラムで指摘されれば逃げられるような形で半狂人
呼ばわりした。
・反論を書くならはっきりと書け。情けないことをするな。
・松村雄策の経歴を調べたらビートルズについて無知とは書けな
いはずだ。どうしてしっかりと調査して書くということができな
いのか。
・発表した作品がちょっとでも批判されてそれを「いやがらせ」
としか考えられないとしたら作家の資格はない。
・こういうものを書いた以上意地でも指摘どおりに間違いを直さ
ずに間違いだらけで単行本化するだろう。もし指摘どおりに直し
て発売したらそれは小林信彦という作家の終焉を意味する。
0199伝説の名無しさん
NGNGこの抗議に対して小林信彦は小説新潮10月号に「『ミート・ザ
・ビートルズ』迷惑日誌」と言うものを書いて名誉き損で訴えると
言い始めたのでした。その中で松村雄策の間違い指摘の手紙に対す
る反論は次のようなものでした。
・前座は毎回同じではない。ドリフターズは二日間しかでていな
かった。
・商売としてやらなくても「あいつは芸人だ」という言い方があ
る。
・『ビートルズ武道館コンサート』のビデオは『小説新潮』編集
部から受け取っており「『ビートルズ武道館コンサート』のビデ
オさえも、チェックがされていないことは明白です」と一方的に
書かれたのは名誉き損にあたる。
0200伝説の名無しさん
NGNGこれに対して松村雄策はRO12月号に次のような主旨の原稿を
「ネバー・ミート・ザ・ビートルズ」というタイトルで書いたので
した。
・これは1966年にタイム・トリップしたという小説であるが
時代の空気を正確に書かなければこの種の小説は成立しない。
・「私が行く初日は、前座がドリフターズなのよね」という表現
に対する「これでは、前座は毎回違っていたように思われる」と
の指摘が誤解を招いたのならその非は認める。言いたかったのは
「私が行く初日は、前座にドリフターズも出るのよね」とすべき
だろうということなのだ。
・当時ドリフターズが前座に出ようと加山雄三と会おうとおかし
いとは思わなかった。その時代の空気の書けてなさを問題にして
いるのだ。
・「商売としてやらなくても『あいつは芸人だ』と言う」という
のは苦しい言い訳としか言えない。
・あれだけ指摘したのに反論がドリフターズとポールのおじいさ
んの件についてだけというのはどういうことか。
・小林信彦はビートルズに興味がないと思われる。興味がないも
のを題材にするのならその分より正確にしなければならないのは
言うまでもない。興味もなければ正確でもないというのでは小説
は成立しない。
・武道館コンサートのビデオを見たことがある人なら司会者が最
初と最後にしか出てこないのは誰でも知っている。「司会者のエ
リック・H・エリックが曲の紹介をしようとして、『次は……』
っていうと」などという発言をしているようではビデオを見てい
ないと思われてもしょうがない。
0201伝説の名無しさん
NGNGここまできた段階で他誌もこの論争に注目するようになって週刊
スパ11月16日号に取り上げられたりもしました。しかしこの揶
揄めいて総括したような記事も事情を知る者には取材不足が明白な
おそまつなものでしかなく事態の収拾にも悪化にも寄与しないばか
りか事実を伝える機能すら果たせませんでした。事実誤認があった
ことに対して週刊スパは謝罪し同誌12月11日号にお詫び記事を
載せることになりました。そんな賑やかしもあったりしていつのま
にかこの松村・小林両氏のやりとりは出版界で「ビートルズ論争」
と呼ばれるようになっていました(たしかミート・ザ・ビートルズ
の単行本はこの時点ですでに発売されていたような気がします)。
0202伝説の名無しさん
NGNG小林信彦は本の雑誌12月号に「事実と小説のあいだ」という反
論の続きのようなものを書きました。その内容は次のようなもので
す。
・「ヤング・ミュージック」という誌名は時代色がよく出ていて
このままでかまわない。
・チケット申込の倍率は関係筋に消えたのを考慮すると12倍以
上になる。登場人物は業界の裏にも通じているので7倍あたりが
妥当。
・ぼくが仕事をしていたのは当時もっともおしゃれだった日本テ
レビ。「チケット」「入場券」いずれもありだった。
・ドノヴァン・ハットを説明すべく小説の登場人物が説明的会話
をするのはぼくの小説作法に反する。
・東宝はあの手この手で加山雄三をスターにしようとして失敗し
若大将シリーズの『エレキの若大将』(65)の挿入歌『君とい
つまでも』のヒットでようやく実質的なスターになれた。
0203伝説の名無しさん
NGNGこれに対して松村雄策はRO92年2月号に「消えろ、『ミート
・ザ・ビートルズ』」という原稿を書きました。
そこでの小林信彦に対する反論は次のようなものです。
・時代色がよく出ているもなにもない。67年1月に実際に集英
社から出ている音楽雑誌名なのだ。その事実を知っている人がこ
の小説を読めば奇異に感じる。なぜ66年6月に創刊前の雑誌が
存在するのか考え込んでしまうかもしれない。つまり小説として
おかしい。
・7倍の根拠がよくわからない。21万人を3日間で割ってしま
ったと白状しろ。この発言をしている登場人物は音楽雑誌の一記
者であるがそういう人間が後日ならともかくコンサート前に関係
筋にどれだけ消えて実質倍率がどうかなんてことがわかる訳がな
い。5万人が入場可能なコンサートに50万人の申込があれば人
はそれを10倍と言うのだ。苦し紛れの言い訳をするな。
・主人公のチケットを破いてしまう柄の悪いプロレスラーのよう
な男達も「チケット」と言っている。どうも見てもこの男達はチ
ンピラやくざだ。66年のチンピラやくざは当時もっともおしゃ
れな日本テレビで先を行っていたひとと同じということになる。
無理な言い訳である。
・繰り返すがドノヴァンは人名である。それを知らずに書いただ
けだろう。説明的会話も小説の作法も無関係である。言い訳にす
らなっていない。
・これは60年代業界裏話ではない。タイムトリップ小説であり
加山雄三はスターだったと自分(小林)でも書いてるんだから
「加山雄三は恥ずかしい」というのは66年の空気を正しく伝え
ることにならない。
・「E.H.エリックが曲紹介した」というのはどうなったのか。
訴訟に絡む重要なことである。
0204伝説の名無しさん
NGNGそして松村雄策はこの原稿を次のように締めくくっています。
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こういうタイム・トリップ小説というのは、基本的にありえな
いことである。ありえないけれど、夢中になってその世界に引き
込まれてしまうというものである。しかし、こんなに間違いだら
けでは、夢中になることは出来ない。なんだかおかしいじゃない
かということで、ありえないじゃないかというところに戻ってし
まうのだ。完全な失敗作である。
これは二本の映画のおいしい部分をいただいて、そこにビート
ルズをくっつけたという、作者の卑しさが明確にあらわれたもの
である。ビートルズやビートルズ・ファンや読者を侮辱している
のである。消えろ!
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0205伝説の名無しさん
NGNGこれに対する小林信彦の直接的なアクションがあったのかどうか
は知りません。最初は松村雄策が優勢な雰囲気だったんですが徹底
して論陣を張って騒ぎが大きくなったためにむしろ小林信彦の方に
同情票が集まりそうな雰囲気もでてきていたように思います。文壇
でのステイタスを考えれば小林信彦が地位を落とされると都合が悪
いと思う出版関係の人が少なくなかったでしょうからそれもむべな
るかなという感じです。
事態の収拾についてはRO社長でもあり松村雄策の友人でもある
渋谷陽一が出版関係各方面にずいぶん奔走したとの噂を聞いたこと
があります。
この論争後の小林信彦のインタビュー記事に注目していましたが
案の定インタビュアーが行きがかり上申し訳なさそうにこの件につ
いて聞くと小林信彦が被害者面して答えているというものを目にし
ました。残念ながら掲載誌名は忘れましたけれど。
以上が「ビートルズ論争 松村雄策VS小林信彦 」についてわたし
が知っているすべてです。
0206伝説の名無しさん
NGNG冷静に見るとどうだろうね。
松村氏。ちょっとヲタクっぽい執拗過ぎるDQNな感じが出てなくも無い。
その感じが小林氏の態度につながってしまっているように見える。
小林氏の対応がどうしようもないのは今読んでも明白だが。
0207伝説の名無しさん
NGNG0208?a`?¢?a`?¢?a`?¢
NGNG0209伝説の名無しさん
NGNG新潮文庫で出るってロキノンによく書いてたんだけど、結局出なかったんだよ
ね。もしかしてこれって、小林の圧力?ガクガクブルブル((((゜Д゜)))
0210伝説の名無しさん
NGNG前後関係的には前だと思う
何しろ87年に出した処女小説「苺畑の午前5時」がベストセラー
91年というのは松村の著作活動のペースからすると(笑)
まだ次作を期待されている新人作家だったわけだ
そういうシチュエーションとも無関係ではなかった論争と
穿った見方はしたくなるね
真相は伝わってないことに思うけれど
0211伝説の名無しさん
NGNGそれとは違うの?
0212伝説の名無しさん
NGNG既発表原稿をまとめたものだよね
新潮文庫の予定は書き下ろし小説じゃなかったかな
0213伝説の名無しさん
NGNG小林は、村上春樹みたいに小説の大意はかわんねーのになあ、と思いながらも、
”四国にはセブンイレブンなかったですか。次の版で吉野家に変えます。”
みたいなとりあえず謙虚な対応してればよかったのに。
0214伝説の名無しさん
NGNG"とりあえず"ということなら、ロック専門誌掲載の原稿など
無視して構わない位置に小林信彦はいたと思うんだよね
どうして、松村雄策のRO掲載原稿に反応してしまったんだろう
0215伝説の名無しさん
NGNG時代の風景と観たものと、命かけてた者とのディスコミュニケーション。
『ミート』と『苺』の違いはとても深く、あなうめは不能だと思う。
小林はビートルズを、そこまでの地雷だと思わず、うかつに踏んでしまった。
0216伝説の名無しさん
NGNG「先生は(マニアを)いちいち相手にする必要はないですよ」と
小林信彦に進言すればよかったのに
0217伝説の名無しさん
NGNGたぶん未完のままだろうけれど、"ビートルズ来日"を
題材にしていたようで
そうした状況も考えると、松村のアクションは
しなくてよかったことに思う一方で
気持ち的にはよくわかる気にもなる
0218伝説の名無しさん
NGNGたぶん未完のままだろうけれど、"ビートルズ来日"を
題材にしていたようで
2作め小説について近々の情報ってある? 長いことRO等を読んでないので
何も知らないのだ。
0219伝説の名無しさん
NGNG最近の原稿では30年間音楽について書き続けてきた(ている)ことに
焦点があって、次作(小説)への思いは、とんと語られていない気が
0220伝説の名無しさん
NGNGそうですか、それは少し残念だ。ロック小説、というかロックを扱った小説は
結構読んだが、ほとんどは嫌悪感しか残らないものだった。『苺』は俺にとって
数少ない良質ロック小説で、当時は、ああ松村は小説がいちばん向いてるのかも
と思ったものだったのだが。まあしょうがないか。
余談だが俺にとって今のところ最高のロック小説は
深沢七郎の『東京のプリンスたち』。
時代が時代だけにプレスリーものだけど。
0221伝説の名無しさん
NGNG0222伝説の名無しさん
NGNG0223伝説の名無しさん
NGNGもう1本、松村の小説を読んでみたいのは確かだね
0224伝説の名無しさん
NGNGその中で歌ってた曲、すごい好き!アッゲイン、アッゲイン、あ〜げ〜〜〜〜ん、さよならから再び♪
手のひらに転がした、瑠璃色のイヤリング♪松村雄基最高にかっこよかったです。
0225伝説の名無しさん
NGNG0226伝説の名無しさん
NGNG0227伝説の名無しさん
NGNG0228伝説の名無しさん
NGNG0229伝説の名無しさん
NGNG0230伝説の名無しさん
NGNG0231伝説の名無しさん
NGNGあの眉にいちころ
雄基かっこいい
0232伝説の名無しさん
NGNG0233伝説の名無しさん
NGNG名古屋でしょ?今は暴れん坊将軍レギュラーだね!
0234伝説の名無しさん
NGNGってドラマ出てたよね?
その時のおかみさん役
私がしたかった
0235伝説の名無しさん
NGNG0236伝説の名無しさん
NGNG0237伝説の名無しさん
NGNGまだ独身なのかな?39歳でしょ?見えないねえ。素敵
0238伝説の名無しさん
NGNG0239伝説の名無しさん
NGNG0240伝説の名無しさん
NGNGもったいない私と結婚して欲しい
0241伝説の名無しさん
NGNG0242伝説の名無しさん
NGNG0243伝説の名無しさん
NGNG0244伝説の名無しさん
NGNG0245伝説の名無しさん
NGNG悩殺請け合い
0246伝説の名無しさん
NGNG0247伝説の名無しさん
NGNG0248伝説の名無しさん
NGNG0249伝説の名無しさん
NGNG0250伝説の名無しさん
NGNG0251伝説の名無しさん
NGNG0252伝説の名無しさん
NGNGあ〜〜〜〜っ早く雄基の会いたい
0253伝説の名無しさん
NGNG0254伝説の名無しさん
NGNG語れるスレがあったなんて
夢のようです!!
0255伝説の名無しさん
NGNG大人の魅力満載だね
0256伝説の名無しさん
NGNG0257伝説の名無しさん
NGNG0258伝説の名無しさん
NGNG0259伝説の名無しさん
NGNG0260伝説の名無しさん
NGNG0261伝説の名無しさん
NGNG0262伝説の名無しさん
NGNG0263伝説の名無しさん
NGNG0264伝説の名無しさん
NGNGモテまくりで不自由しないんじゃない?
0265伝説の名無しさん
NGNG習字の師範なのは知ってるけど・・・・・・・???
0266伝説の名無しさん
NGNG0267伝説の名無しさん
NGNG0268伝説の名無しさん
NGNG0269伝説の名無しさん
NGNG0270伝説の名無しさん
NGNG0271伝説の名無しさん
NGNG0272伝説の名無しさん
NGNG0273伝説の名無しさん
NGNG0274伝説の名無しさん
NGNG0275伝説の名無しさん
NGNG0276伝説の名無しさん
NGNG0277伝説の名無しさん
NGNG0278伝説の名無しさん
NGNG0279伝説の名無しさん
NGNG0280伝説の名無しさん
NGNG0281伝説の名無しさん
NGNG0282伝説の名無しさん
NGNG目の見えない人役の演技が良かった
0283伝説の名無しさん
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