THE BLUE HEARTS /1st (宝島世代は間違いなく聴いてたはず)
SION /SIREN (下手なアレンジ抜きで普通にロックやってこれだけのアルバムは希有)
アンジー /嘆きのばんび (ポコチンロックの名盤)
有頂天 /カラフルメリィが降った街 (この頃日本じゅうで何かが変わっちゃった気ガス。)
EARTHSHAKER /Passion (ジャパメタが一番燃えてた時期だった)
B'z /IN THE LIFE (これなしに今のB'zはなかったはず。よくも悪くもエポック)
bloodthirsty butchers /kocorono (これなしにイースタンやナンバガがブレイクできたかどうか)
X /BLUE BLOOD (有線にスラッシュ然とした「紅」がかかった衝撃)
B.J.C /BANG! (ありえないかっこよさ)
THE YELLOW MONKEY /FOUR SEASONS (意外と売れない「日本のグラムロック」を全うした功績)
Judy and Mary /THE POWER SOURCE (ジャパメタ人脈とポコチン血脈が、歌謡曲のフィールドでその後十年の流れを決めた感慨深いアルバム)

以上。ギターロックの流れ見るならこれで十分ちゃうかと。
暴威、BUCK-TICKは嫌いなんでシカトw