確かパチパチのインタビューかなんかで
「なんにもせずピアノを弾いてると、日が暮れて工場のサイレンが一日の終わりを
告げる。」って語ってる部分があって尾崎の住んでたとこなのかなぁ〜って。
88年の頃だね。
「はじまりさえ歌えない」は学生に共感できる歌だよね。
あの曲聴くともろバイトの曲だから思い浮かべてしまう・・・。
尾崎もピアノが欲しくてバイトしたって言ってたね。