尾崎豊
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
02/01/07 15:57ID:???誰も一人にはなりたくないんだ
それが人生だ
分かるか
0370名無しさん@お腹いっぱい。
02/02/04 18:49ID:???尾崎が書いた著書で「誰かのクラクション」これは尾崎の考えというより
詩が延々と続くという感じ。でもアルバムの「壊れた扉から」の元になっている詩が
出てきたりするので興味深い本です。まだ10代の尾崎が映ってる。
あとマネージャーの鬼頭さんが書いた「きっと忘れない」
これはbirthの頃のことが書いてあったりする。マネージャーから見た尾崎の
いいところも悪いところも含めて書いてあるよ。奥さんのことや斉藤由貴とのことも
尾崎を通して書いてある。これは少しおすすめ。
あと持ってないけど尾崎が書いた「駄天使たちのレクイエム」
これは尾崎の音楽への考えが書いてある唯一の著書だと思う。
0371Artery&Vein
02/02/04 20:13ID:???その話は初めて聞いた。最初からそういう下心があったんだ・・・
マザーのボスF氏は、尾崎の手の甲にある根性焼きとフォークギターというギャップに
惹かれ、彼を全面的にサポートすると語ったことを本で読んだから、
デビュー当時は、須藤氏と並ぶ良き理解者だったんじゃないかと思ってた。
その後、あまりF氏について良い話を聞かなかったから、
結果的にはF氏及びマザーに対して不信感を募らせたわけだけど。(俺がね)
>>369
個人的に好きなもので、尾崎本人が書いたものだと、
小説「普通の愛」に入ってる「フェアリーウィスパー」かな。
>370さんも書いてるけど、「駄天使たちのレクイエム」はお奨め。
あと、お兄様の書いた「弟尾崎豊の愛と死と」これも個人的に好き。
レコード会社移籍問題のことや、亡くなる直前の様子などが詳しく書かれてる。
もう一つ。題名を忘れてしまったんだけど、尾崎の曲・小説を一つ一つ評価した本があって、
西本明氏へのインタビューや、音楽評論家の人たちの評価が書いてある本がある。
当然いいことばかり書いてあるわけじゃないけど、きちんとした意見で批判してるから、
決して不愉快になることなく、「そういう見方もあるのか」とうなずける。
参考にしてみては?
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