理由も言葉もないままに
あなたが こぼしたその涙に人は
ただ たちつくすだけの日常に
残した思い出の ひとつひとつは
僕の心にまだ 悲しみの影を落とす
そして 僕の前に寝むる君の幻を
偽る様にして抱きしめ 信じてみる

Say good-by to the sky way
 君の幸せを捜してみる今
Say good-by to the sky way
 あぁだから 僕は君の暮らしに触れたくはない

でも いつか僕を求めるなら
 その手をのばして 僕を振りかえらせておくれ

邦楽板からの転載。創作ノートに書いてあった詩だそうです・・・