幸宏氏の兄(高橋信之さんだっけ)は「希望の河」を聴いて
「絶対ダメだという事がわかってることに対して『がんばろうね』って
盛り上がっている歌にしか聞こえない」と感想を述べたそうです。
作者の真意はともかく、そうだとすれば、これはクライ。