>>379
数字前から科学的根拠を言い合う風景があったが
よくよく考査するとちゃんちゃらオカシイのよ。

科学的根拠とは医学界でよく使われるが
これは「再現性」とその後の行う「臨床」=「統計」なわけ。
概8割に達したら科学的根拠達成のような世界。
霊の場合
再現性が低のは向こう側に意志がある証拠と言って仕舞えばいいわけで。

そもそも一般人が求めてる科学的根拠とは物理的説明のはずなんだが
医科のエビデンスを物理的説明に説明すると
ほぼ全ての薬剤が治癒させているのは被験者の免疫力であって
一般人が考える薬というものは抗生剤くらいなもの。

で免疫力とはなにをかというと
脳を介さず働く仕組みで「あんたらついこないだまで全ての働きが脳の司令」って科学的検知だったじゃん!

という都合がいいように語呂合わせ的にイルミネーション誤魔化ししてるのは科学のほうなのよ。
で今は免疫力が働く脳不要な情報や意思は何処にあるんかという逃避先をDNAに求めてるわけで
そんなDNAで免疫力ということなら生まれたときから病気でしょうが。

麻酔が効く仕組みさえ不明。麻酔が効かない人も居る効かない人が科学を否定すればこれもまた科学言い分は正しい。

細胞分裂にもエネルギー消失にも所謂ワープ現象が起こっているが人体に異次元空間がある証拠。
「人間もまた霊体なり」という宗教的見地のとおりなのよ。

先般の世界大戦以前はノーベル医学博士筆頭に大勢の医者が霊研究してたのを
それを
潰しにきたのがバチカン勢力な。

で15年前かな祈りによって癌患者の治癒が起こったのを
バチカン法王とお抱え教授で声明発表して反響を呼んだ要するバチカン以外の霊能力へ市民が流れるのを阻止。

時代時代に合わせた都合のいい世界

これを一気に終わらせるのが終末