道路の予算はくぐってみたらpdfしかでてこないんで、

http://karapaia.com/archives/52085185.html
必要なところに拡幅工事が適切に行われるなら良いのだが
役人の予算消化やら業者との癒着だけで決定してないのか?って疑問
どこにでも有りがちな話だからして、
国策に人工知能をなんてニュースも見かける、んでその人工知能はどのような意思決定プロセスなのか?というと
モデルになるのは粘菌、カーナビメーカーが採用して研究してるようだが
道路整備でもどこを工事するべきか粘菌アルゴリズムな人工知能に
任せた方が役人より頼りにならねーかな?と

諫早湾堤防みたいなもんをドカドカ作られるより税金を住民のために
活用するまともな行政を期待するなら人工知能は必須

縦割りな行政なせいで地下の構造も管理してる役所が
水道、ガス、電気、通信と散在してるので何か工事しようとするなら
役所を駆け回る必要が出てくる3次元CADデータにして
インフラの管理を一元化し人工知能に委託しよう、人件費カットも期待できる