“油山にいる”連絡残し 90歳男性遭難か 警察と消防が捜索 福岡市
http://www.tnc.co.jp/sp/news/articles/NID2018072302322(動画あり)

福岡市の「油山にいる」という連絡のあと、21日から行方がわからなくなっている
90歳の男性について、警察は遭難したのではないかとみて捜索しています。

行方がわからなくなっているのは、福岡市早良区の90歳の男性です。

警察などによりますと、男性は21日午後1時10分ごろ、
家族からの電話に対し
「山におる、油山(を)おりてきよるけど位置がわからんくなった」
と応えたあと、連絡がとれなくなりました。

警察が調べたところ、21日午前10時に福岡市の油山の登山口のひとつから、
この男性が山に入っていく様子が付近の施設の防犯カメラに映っていました。

警察は男性が遭難したのではないかとみて、
消防などと合同で22日に続き23日も午前7時から捜索を開始しました。
ヘリや警察犬も投入し、およそ100人態勢で
登山道や沢などを中心に男性の行方を探しています。

警察によりますと、男性は身長167センチ、体重65キロ、
グレーの髪にメガネをかけ、白い長袖カッターシャツに紺色のジーパン姿、
灰色の運動靴をはき、白いハット帽、ショルダーバッグを身につけ、杖を持っているということです。

また男性は過去5、6回ほど油山に登った経験があるということですが、
この1、2年は登っていませんでした。