その根拠は、ひと月ほど前までの傾向は県がPM2.5速報値を出し始めてから一貫していた。
鴨池が若干高く出て、喜入が県内で一番低く出ていた。
その傾向は数年間変わらなかった。

ところが最近は、鴨池局の数値が0を割り込むマイナス値となる傾向が多々見受けられ、
出水局は県内で最も低い値がでる傾向となっている。