明るい時代だっただけに、堕ちたのはひとえに自分自身の小ブル性の問題と
考えていた。だから、サトサト氏やgiya氏のルサンチマンに溢れた考え方は
同意できない。
今は社会的にはかなりの高収入のほうで失うものが大杉、
すっかりふやけてしまったが、草加氏の一連のアクションには敬意を持っている。