数1の、2次方程式の問題で、
直線y=1/2x+1と放物線y=x^2+x-2の共有点の個数を調べるという問題があるんですけど
答えでは、
1/2x+1=x^2+x-2 から
2x^2+x-6=0 として判別式Dを使って答えをだしているんですけど

1/2x+1=x^2+x-2 から 2x^2+x-6=0
というのが分かりません。
中学で習うのか、何処で習うのかサッパリ分からない為手がかりなしです・・。
2x^2+x-6=0 へ至る過程を教えてもらえませんか?