>>698
1番は判別式で。
2番は、もとの式の2虚数解をα,βとすると、
α^3,β^3を解に持つ2次方程式が実数解をもてばよい。
解と係数の関係で↑の方程式をaで表してみよう。
答えはa=-2になると思う。