>>688
(2)は円の中心と半径を使った式に変形して
(2円の中心の距離)≦(2円の半径の和)
(3)は2円の式を2乗の項が消えるように連立して(両辺引くだけ)出てくる
式が2交点を通る直線だから、その式に点(2、−2)を代入すると出てくる
と思う。(2)で出たaの範囲にも注意。