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創価学会はカルト宗教です [無断転載禁止]©5ch.net

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0001こんまんき2015/12/13(日) 15:34:34.19ID:I11SCHuq
創価がカルトである理由 その1 信者に対する搾取
 創価学会は、信者から、金銭、時間、労働力、言いかえれば人生すべてを搾取している。

 ・ 財務と称するお布施(毎年、数千億円を集めるという)
 ・ 聖教新聞の複数部購読(マイ聖教という)
 ・ 選挙運動(F取りという)
 ・ 様々なイベント運営のための無償での動員

  多くの創価信者が、自分の生活を切り詰めてでも、毎年高額の財務をするのは、座談会という小規模の
 集会の役割が大きい。
  座談会では、「誰それは、3ケタ(百万円単位)財務をした」といった話が飛び交い、高額の財務をした
 学会員は称賛される。また、「財務をしたら、福運(現世利益)があった」という体験談の発表もなされる。

  外部の人間から見ると異様で、カルト以外の何物でもないが、創価学会員のみが集まり、疑う者がいない
 状況で、巧みに信者間の競争意識や、現世利益への欲を煽るやり方は効果的で、中には一回で一千万円
 以上の財務をする学会員もいるという。
0872こんまんき2016/06/03(金) 16:21:47.50ID:yIAZKb9i
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』という雑誌が連続特集として、創価批判記事の掲載を開始した。
その記事の中には、池田大作の女性スキャンダルも含まれており、創価学会としては無視できない内容だった。

そこで、当時の学会幹部は公明党を通じて警察に圧力をかけ、『月刊ペン』編集長の隈部大蔵氏を名誉棄損容疑で
逮捕させようと画策した。元公明党委員長、矢野絢也氏の『私が愛した池田大作』より関連部分を引用する。

>創価学会・公明党は警察とは従来から太いパイプを築いていた。警視庁の予算と人事を握る都議会で、
>公明党はキャスティングボートを握っている。一方、学会も警察権力を味方にするうまみを知り尽くしている。
>両者の利害は一致し、互いに親交を深める交流を心がけてきた。特に警察と関係が深かったのが竹入氏である。
>やはり裏で働きかけてくれたのだろう。竹入氏のパイプが働かなければあそこまでうまくいったはずがない。
(中略) 
>私も警察首脳に頼んで回った。
>かくして五月二一日、隈部氏は取り調べの後に逮捕された。
>六月一四日までの二五日間、長期勾留の憂き目にあわされた。
>池田氏を守るという一念に突き動かされてのこととはいえ、本当にひどいことをしたものである。

※ 竹入氏とは当時の公明党委員長、元都議で警視庁と関係が深かった。
0873こんまんき2016/06/03(金) 16:22:24.62ID:yIAZKb9i
古川利明氏の『シンジケートとしての創価学会=公明党』によれば、昭和32年(1957年)の参議院選挙の際、
池田大作が選挙違反で逮捕されたことがきっかけで、学会は警察対策に力を入れ始めたという。

昭和40年(1965年)の都議会選挙で、公明党は第三党となりキャスティングボートを握った。
それ以来、公安委員の人事や、警視庁予算について影響力を行使し、警視庁との関係を深めたという。
『シンジケートとしての創価学会=公明党』から引用する。

>都議会公明党は警視庁との癒着を深め、当時、大学紛争などで増額を必死に求めていた警備予算を議会で
>承認する一方、選挙違反などの事件を揉み消すよう働きかけていく。
>このような当時の事情を、龍年光は次のように語っている。
>「私は品川区が選挙区なんで、選挙前には区内にある四つの警察署にあいさつ回りに行くんだが、
>すると、署長が『あー、センセイ、センセイ、本庁からよく言われていますんで、(選挙違反の方は)
>どうぞご心配なく』というわけだ。これにはびっくりした」

※ 龍年光氏は元公明党都議会議員、後に上記の竹入氏とともに学会に反旗を翻した。
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