>>526
検察審査会で、検察の判断が覆る例も確実にあります。覆らなかった例があっても一切試そうとも
しないのはおかしいですね。

検察審査会で判断が覆らなかった例ですが、申し立てをした人たちは、自分たちがやれることを一生
懸命やっています。

それに引き替え謀殺説支持派は、まともな手段で戦わず、弱そうな個人を狙って私的制裁としか考え
られない嫌がらせを嬉々として繰り返しています。

草の根や瀬戸らは、最高裁が他殺と認めたと宣伝しているんですよね? 裁判でも矢野市議らが連戦
連勝で自殺説は空中分解と主張するほど優勢なんですよね?

だったら、目撃者見つけて来ましたというのと比べ物にならないほど強力なカードを持っているんです
から、検察審査会で検察の不起訴処分が不適切だったと認めさせる事はとても容易いでしょう。

ループしても無駄です。比較対象にした事例より草の根は圧倒的に有利なカードを持っているのに何も
していないという事になります。

草の根や瀬戸たちが判決文を正しく理解できないほど能力が低い恥ずかしい人たちであるとか、実は
最高裁判所は他殺と認めたわけでないと分かっていてわざと読み違えて宣伝する性悪な人たちである
というなら話は別ですが、彼らの主張を信じれば、そういう結論になります。