>>460
申し訳ございません、返答が遅くなりました。
本日は夜も深くなりましたので、最後にしたいと思います。

嫌がらせを行う人物と友人関係になったつもりはありません。
というのも、私は謀殺説支持派でも、自殺派支持派でもないからです。
信者に対して、盲目になるのだけは止めてください、とお願いしているだけです。

怨恨が絡む場合、あるいは右翼団体等の事情が絡む場合には、あなたがおっしゃる通り、
忍耐ではどうにもならないかも知れません。ただ逆の立場からすると、司法、立法、行政
に強く影響力を持つ団体と対峙するには、思い切った手段を取らなければだめでしょう。

今回の件が自殺であったならば、両者にとってこれほど不幸なことはないでしょう。
片方は恨まれつづけ、片方は人生を掛けて究明し続ける。どちらにも正義があり、
単なる食い違いということですから。ですので、関係のないと言われている書店
は、やはり真摯な態度で怨恨を抱える人(右翼団体などとではなく)と話し合いの場
を持つべきなのでしょう。すでに本段階は終了しており、なお嫌がらせが続くので
あれば、我慢しても不幸、報復しても不幸、ということになりますので、わたし
なら逃げる道を選びます。

謀殺であったならば、これは仕方のない行為だと思います。被害者は勝ち目の無い
戦いを延々と挑み続けるのですから。悪友の悪事と申しましたが、残念ながら、
三権を握られた戦いで、まともな勝負をできるとはわたしには思えませんので、
もし友人であり、謀殺である確信を持ったならば、共に悪名を受けたいと思います。

回答になってないかも知れませんが、現段階においてわたしには、両者の言い分
が同程度に確からしい、と考えておりますので、どちらを支持する、という
ことはありません。きつく言えば、どちらの説も疑わしい、と考えております。

それでは、お疲れさまでした。