「どんなときでも真摯に対応し、コツコツと誠実であることを示しつづけること」
という、貴方のお母さんの教えは立派ですが、赤の他人に我慢を強いる文脈でそう
いう言葉を引用することは、恐らく貴方のお母さんの意図とは違って来ていると
思うのですが。

>低度の低い罵声に対しましては、相手にするのも疲れることと思いますので、
>聞き流して、相手にしない度量の広さを見せつけるよう、お願い致します。

「悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。」のではなかったのですか?

「聞き流す」という一方的な忍耐を相手に求め、貴方と同じく謀殺説を支持している
悪友の悪事は見逃しておいて良いのですか?

程度の低い罵声がネット上だけで収まってない。実際に関係者らへの嫌がらせが
繰り返され、それを批判すると創価認定や在日認定。それが現状です。

本件転落死から13年8ヶ月が経過した今も万引き被害店は嫌がらせを受けています。

時効が切れても嫌がらせをやめないという意思を見え隠れさせる人も居ます。

貴方は、万引き被害店が一生涯我慢し続けなければならないとお考えですか?

それでも一方的な我慢を相手に強いて、それを度量と呼ぶのですか?