創価学会第2代会長・戸田城聖を語れ
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0001青年訓
04/01/02 05:41ID:3+VxV+o1北海道での教員生活を経て上京し、牧口常三郎に師事した。
1928年(昭和3年)、日蓮大聖人の仏法に帰依。
1930年(同5年)、牧口とともに「創価教育学会」を創立し、理事長として教育改革、宗教改革に尽力。
1943年(同18年)、宗教・思想の統制を図る軍部権力に検挙・逮捕され、
2年余の獄中生活を強いられた。出獄後、「創価学会」と改称し、再建を開始。
1951年(同26年)、第2代会長に就任して組織を整え、7年足らずで75万世帯に拡大した。
0056名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/04 08:22ID:???どう読んでも、石田次男を後継者として考えていたとしか読めません。
「長男は甚平さん」(人間革命・第12巻)なんて珍解釈が何で出てくるの?
0057名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/04 08:34ID:???「国家諌暁だね。陛下に広宣流布の事を申し上げなければ日本は勝たないよ。
これを御本山に秦請(しんせい)して、東京僧俗一体の上に国家諌暁をしなけ
れば国はつぶれるよ。並大抵ではない時に生まれ合わしたね」
小説の中で、牧田城三郎(牧口常三郎)の語った言葉です。
「戦争反対で入獄した」という現創価学会の主張とは違うようですね。
0058名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/04 09:24ID:???>戸田なんて大悪人に決まってるだろ。
お前こそ大悪人だろうが。大が付くほど偉くはないな。小悪人程度か。
さっさとイラク逝けよ!
0059名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/04 11:00ID:???その翌年、戸田は青年部を使い戸田自身を会長に推戴するよう学会員
(当時会員数は5000名以下?)を強引に説得。このクーデターにより
矢島(彼は特高警察に捕まったが最後まで転向しなかった(創価学会は
現在この事実を隠蔽))を始めとする牧口派を一掃、創価学会の乗っ取
りに成功した。
0060ジャルージャ
04/01/04 12:58ID:???国立戒壇を一点に見つめ金銭も労力も仏のために
使っていた。しかし、牢獄には入るやそこにはご本尊はましまさない。
ただ日本国家の広宣流布祈念だけを思っていたに違いない。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/04 23:45ID:???0062名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/05 01:30ID:???「創価学会党というものができて、そこで広宣流布するのではなかろうかと考えるか
もしれませんが、けっして政治のための政治ではありません。一党一派に偏するもの
ではありません。…その人の主義、政党には、私は干渉しない。胸の奥底に広宣流布
をしまっておけば、何党でもさしつかえない」
「衆議院には候補者を立てない」
「わしの力あるかぎりは、断じて政党などやらんぞ」
0063無用の長物
04/01/06 00:01ID:PxIjymcx葬式にお経を読むのかということを、深く考えたことがあろうか。先祖代々、各
宗各宗によって、葬式や法事のとき、お経を読んできた。自分も坊主になったの
だから、葬式や法事に、師匠ゆずりの経を読む。そうして、お布施と称する労働
代金をもらう。それで本人は不思議ないとしても、よくよく考えてみると、こち
らでは不思議でならない。
0064昭和39年5月本部総会
04/01/06 01:58ID:???皆様方の賛成があるならば、王仏冥合達成のために、また時代の要
求、民衆の要望にこたえて、政党にするもよし、衆議院に出すもよ
し、このようにしたいと思いますけれども、いかがでございましょ
うか。(中略)恩師戸田先生も、時きたらば衆議院へ出よ、とのご
遺訓があったのです」
0065ある幹部の発言
04/01/06 02:14ID:???先生と学会のお陰ではないか。『不知恩の畜生』だけは、決してゆるすな!」
0066名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/06 02:18ID:EnvQxGpD0067名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/06 02:19ID:EnvQxGpD織田信長に討たれる
0068悟達その1
04/01/06 02:37ID:fpyK1Tsf(池田会長てい談「法華経の展開」大百蓮華49年4月号)
0069悟達その2
04/01/06 02:41ID:fpyK1Tsfして遜色のないものとした、といえよう。そして、仏法に鮮明な性格と、現代的な
理解とを与えたのである。いや、そればかりではない。日蓮大聖人の生命哲学を、
あらゆる古今の哲学のうえに位置せしめた、記念すべき強力な発条であったという
べきではなかろうか。」
(池田会長著「人間革命」第四巻)
0070悟達その3
04/01/06 02:44ID:fpyK1Tsfされながら、久遠の妙法によって法華経を読みきられたのであります。まさにあの
「仏とは生命である」との悟達は、この従果向因の行き方から生まれたのであります。
そしてその悟達をもとに、法華経並びに一切の経典を生命論の立場から捉え直さ
れ、仏教を現代的に開く画期的な展開をされたのもまた、従果向因であります。」
(池田会長講義「百六箇抄」大百蓮華52年8月号)
0071名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/06 17:38ID:???0072名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/06 17:42ID:???0073名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/06 17:54ID:???戸田が一番悪い奴だ。
0074名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/06 18:21ID:???0075戸田醸成
04/01/06 18:38ID:???私は職が欲しいばっかりに牧口先輩の言いなりになりました。
また、ありもしない「絶対」を持ち出して、ぼろ寺を持ち上げることに加担しました。
気がついたときには引っ込みがつかなくなってしまい、増えた弟子にハッパをかけることしかできませんでした。
また、法華経の独自解釈には当時進駐軍が配っていた聖書を参考にしました。
ソースがばれないようにキリスト教をぼろくそに言い、信者に気づかれないようにしました。
でも、これだけは分かってください。
代作はわたしが選んでません。伸一も選んでません。
0076名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/06 18:48ID:???人間革命では、エレベーター相承をやってるが、あれは嘘か?
0077悟達その4
04/01/06 20:15ID:hpdF6xsB講義に全魂を傾けられますね。出獄後直ちに法華経を講義されたのも、獄中の悟達
を弟子達に伝えたかったからだと「人間革命」には記されております。
それは、戸田前会長の悟達の大生命に回転していく法華経であったと思うのです。あえていえば、法華経を媒介としてご自身の境地を開き“生命”そのものに迫っていかれた……。
(池田)会長 創価仏法の原点は、いうまでもなく戸田前会長の悟達にあります。
(池田会長てい談「法華経の展開」大白蓮華49年4月号)
0078悟達その5
04/01/06 20:18ID:hpdF6xsB用いて居る。
此の二つの罪は御本仏の許す可らざるものである。私は大難をうけたのである。
立つ可き秋に立たずつく可き位置につかず、釈迦文上の法華経をもてあそぶ者とし
て大謗法の罪に私は問はれたのである。
有り難や、死して無間地獄うたがいなき身が御本尊の功徳は有り難く現世に気づ
くことが出来たのである。
(戸田城聖論文「創価学会の歴史と確信」)
0079名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/06 21:22ID:???戸田氏は元クリスチャンですよ。
0080名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 01:04ID:???富士門流(日蓮正宗、創価学会)においては、「戒壇の本尊」「日興血脈」が独特な立場である。そして、教義的な中核は、「日蓮本仏論」といえるかもしれない。
「日蓮本仏論」=「戒壇の本尊」であり、それを正しく継承してきたのが、「日興さん以来の大石寺の法主」であると。
「日蓮を本仏である」ととらえるのは、「本因妙抄」「百六箇抄」「御義口伝」などの血脈口伝文書である。
そして、ダイレクトに日蓮本仏とはいわないけれども、日蓮本仏の土壌を為すものとして、御遺文では「諸法実相抄」「生死一大事血脈抄」あるいは「阿仏房御書」「日女御前御返事」などがだろうか。
問題なのは、これらの口伝書や御遺文は、ほとんどが「偽書」あるいは「真偽未決」とものであるということ。完全な真筆のみで研究していくと、日蓮本仏という思想は出てこない可能性もある。
もしかしたら、日蓮さんの滅後、誰かが日蓮本仏という思想でもって、創作したかもしれない。だから、それらの偽書を真筆としてとらえ、日蓮本仏こそ日蓮さんの教えの中核と信ずるのは、もしかして日蓮さんの教えを冒涜することになるかもしれない。
これら偽書あるいは真偽未決書は、たぶんに「天台本覚思想」の影響を受けている。なかには、もろに「本覚思想」みたいなものもある。
だから、日蓮さんの滅後に、「天台本覚思想」を学んだ人が、日蓮本仏論を創作していったのではなかろうか。創作というと語弊があるが、日蓮本仏こそが主旨である。それが真実であるととらえた人がいた。そして、それが富士門流の思想の基軸になっていった。
だから、「天台本覚思想」と日蓮思想を比べて、その異同を確認していくことは、日蓮さんのほんとうに言いたかったことを知るために意義のあることである。
0081昭和31年 1月29日
04/01/07 17:39ID:???戸田城聖 日昇上人御隠退表明を拝して『信者の大精神に立て』との談話を発表。
「先代牧口先生当時から学会は猊座の事には一切関知せぬ大精神で通して来たし、
今後もこの精神で一貫する。これを破る者はたとえ大幹部といえども即座に除名
する」(聖教新聞)
0082名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 17:40ID:+ECVDCswキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
さすが無職・ダメ板ww
http://human.2ch.net/test/read.cgi/dame/1073400390/544-545
0083昭和31年 8月10日
04/01/07 17:42ID:???戸田城聖 日淳上人に対し奉り「将来、もし学会が大きくなって、宗門に圧力をか
けたり、あるいは内政干渉をするようなことがあったら、いつでも解散をお命じ下
さい」と申し上げる(岡山妙霑寺落慶入仏式)
0084名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 17:43ID:/u4VcTJi0085名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 17:45ID:???0086名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 17:48ID:???0087名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 17:51ID:???0088名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 18:12ID:???0089名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 18:59ID:???0090名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 19:00ID:???0091名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 19:08ID:???0092昭和52年 1月15日
04/01/07 19:17ID:???池田大作 第9回教学部大会で「仏教史観」を語る。
これより創価学会昭和52年教義逸脱路線が表面化。
【52年路線の主なもの】
1)戸田会長の悟達が創価仏法の原点
2)大聖人直結、血脈・途中の人師論師不要
3)「人間革命」は現代の御書
4)会長に帰命、久遠の師、本門弘通の大導師、 主師親三徳
5)寺院・会館混同(寺院軽視)
6)謗法容認
7)在家でも供養を受けられる
8)学会僧宝論
0093名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 20:44ID:???0094名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/07 20:47ID:???0095名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/08 04:38ID:???貼っときます。
大蔵商事営業部長 池田大作
ttp://soejima.to/souko/visual_data/img20031213130040.jpg
0096創価大学(新・人間革命)
04/01/08 05:04ID:???それは、戸田が経営していた東光建設信用組合が、経営不振から営業停止となり、彼が学会の第五回総会で、正式に理事長を退いて四日後の、まさに窮地のさなかのことであった。
その日、西神田の会社近くにあった大学の食堂で、昼食をとりながら、戸田は伸一に、宣言するように語った。
「伸一、大学をつくろうな。創価大学だ」
そして、初代会長の牧口常三郎が、自分の創価教育学を実践する学校を必ずつくろうと言っていたことを、懐かしそうに回想するのであった。
0097名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/08 05:18ID:???本当にそうなの?
0098名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/08 07:34ID:???0099名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/08 10:52ID:???ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~lotus/newpage17otaru.htm
0100名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/09 21:55ID:???これについて、戸田門下生は何も言わないのか?
0101名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/09 22:26ID:???0102名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/09 22:32ID:???元戸田門下は健在ですが、現在は池田名誉会長を師と仰ぎ、
全員池田門下となられておられるはずです。
0104名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/09 22:39ID:???・「ほとんどは「勝者が書いた」歴史」
・「[名誉会長] いわんや、過去の真実を見きわめるのは至難のわざです。特に歴史書は、
ほとんどが「勝者の歴史」です。「勝てば官軍」と言うが、 「勝ったほうが正義」
とされる。負ければ悪人にされる。そこを見なければいけない。」
・「そのためには、こうすればいいという簡単な方法はない。やはり、ありとあらゆることを
多く学び、多く考え、多く体験する以外にはない。大事なことは、 どこまでも公正に、
利己主義にとらわれず、「事実」を追究し、「真実」を探求することです。」
・「その歴史は、永遠の流転の一コマですが、真実をきちんと残し、積み重ねていかないと、
正しい歴史観がゆがめられ、また未来に不幸を重ねてしまう。
正しい歴史を残すことが、人類の平和と幸福の道を残すことになるのです。歴史は、
ゆがめたり、歪曲したりしてはいけない。歴史をつくってしまっては《小説》に
なってしまう 。」
・「過去を見ない人は、現在にも盲目=v
0105名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/11 01:41ID:???池田氏の言葉は、ご自身のことだから、よくわかっていらっしゃる。
0106佐伯雄太郎『戸田城聖とその時代』鹿砦社、2000.11
04/01/11 06:28ID:???である。これは緻密な取材に基づき、戸田の精神の軌跡を骨太に描いたまことにす
ぐれた伝記である。ただ宗教者としての戸田の内面と、その思想の意義については
必ずしも十分には触れられていない。
初代会長である牧口常三郎については教育論や価値論を中心に、その先見性が学問
の世界でも高い評価を得ている。牧口の思想は客観的な検証に十分に耐えうるもの
とみなされている。それに対して、なぜ戸田の思想を論じた研究がないのであろう
か。それは戸田が、思想家というよりはオルガナイザーであるという先入観に基づ
くものであるように思われる。
0107佐伯雄太郎『戸田城聖とその時代』鹿砦社、2000.11
04/01/11 06:29ID:???向けに咀嚼し、本尊を「幸福製造機」とするような露骨な現世利益主義を掲げ、
「折伏鬼」となって組織を拡大していった。――こうした戸田に対する評価が、先
ほど述べた戦後の創価学会についての一般的な評価と、見事なまでに一致している
ことに気づかれたであろうか。
私はこうした戸田像を根本から見直したいと思っている。彼が呼吸した時代の空気
のなかで、できるかぎり戸田の実像に迫ってみたい。そして、一人の人間としての
戸田の素顔とその宗教者としての内面を明らかにするとともに、彼の思想とその主
宰した創価学会の運動が占める歴史的な位置についても考えてみたい。
(「プロローグ・戸田城聖論への視座」より)
0108僧侶の大功績(抜粋)
04/01/11 06:48ID:???には、猫もねずみも出るであろう。かかる猫やねずみの類は、必ず一掃されるから、
心配することはない。かかる近視眼的かつ部分観的、一時的に観察せずに、大聖人
ご出世のご本懐より、または仏法の大局視よりなすなら、口にも筆にも表わせぬ一
大功績が、この教団にあるのである。
0109僧侶の大功績(抜粋)
04/01/11 07:07ID:???大聖人の『ご出世のご本懐』たる弘安二年十月十二日ご出現の一閻浮提総与の大御本
尊を守護したてまつって、七百年間、チリもつけず、敵にもわたさず、みなみな一同、
代々不惜身命の心がけで、一瞬も身に心に心身一つに、御本尊を離れずに、今日にい
たったのである。朝夕の給仕、大聖人ご在世と一分も変わりなく、時勢の隆替にも、
法主上人の代々にも、なんら変わりがないことは、大聖人ご在世を拝すると同様であ
る。天台大師いわく、『霊山一会の大衆、厳然としていまだ散らず』と。私のいわく、
『大聖人ご在世の一会大衆厳然として石山にあり』と。
0110僧侶の大功績(抜粋)
04/01/11 07:18ID:???だことがない。丑寅の勤行とは、夜の二時からのご勤行で、暑くとも、寒くとも、大
衆救護の御法主上人はじめ石山僧侶一同のおつとめである。もったいないではないか。
神々しいではないか。ありがたいではないか。他山に、かかる勤行があるであろうか。
かくも、法体を守護し、かつ化儀連綿たる功績こそ称えねばならぬことである。
0111僧侶の大功績(抜粋)
04/01/11 07:26ID:???ではないのに、賢聖時に応じてご出現あらせられ、なんら損するなく、なんら加うる
なく、今日まで清純に、そのままに伝えられたということは、仏法−真実の仏法哲学
を滅しないことであり、実に偉大なる功績ではないか。
0112池田大作「恩師の二十三回忌に思う」
04/01/11 19:01ID:???(『聖教新聞』昭和55年4月2日)
0113名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/13 21:05ID:???池田氏の会長就任時から、戸田色を消すことが学会執行部の方針だった。
秋谷会長の改名がいい例である。
0114名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/14 15:41ID:KghPXQoeなかった」とのこと。
>113
秋谷会長の改名前の名前は何というんでしょう?
0115名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/14 16:00ID:???秋谷 栄城か城栄だったような…。
人革1巻、初版本奥付に発行人=聖教新聞社代表として
でています。
0116名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/14 16:20ID:???戸田から城号を貰えなかった池田が、焼き餅を妬くことといったら・・・。
0117名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/15 06:20ID:???恨みをいつまでも忘れない、その執念深さはものすごい。
0118名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/15 16:06ID:???送った後は、駒として使い、用済みになれば、容赦無く切り捨てる。
歯向かえば、本人のみか家族も攻撃して息の根を止める。
何人が犠牲になったか・・・。
0119戸田先生指導集
04/01/16 15:26ID:???ほかといわざるをえない。ことに、自分の指導しているものにたいして、威張り散
らしたり、押さえつけたりすることは、絶対に禁物である。ただ、この世に生まれ
て、一言にても法の説けることを御本尊に感謝して、慎み深くあらねばならぬ。
0120戸田先生指導集
04/01/16 15:27ID:???きたし、今後も、この精神で一貫する。これを破る者は、たとえ大幹部といえども
即座に除名する。信者の精神はそうでなければならない。
0121戸田先生指導集
04/01/16 15:30ID:???心を基調にして、折伏することと、お寺を大事にすることと、総本山へ尽くすこと
は当たり前のことなんだからね。それが自慢のようになっては、もう、信者として
は資格がない。いいか、もう一度いいます。折伏することと、お寺へ尽くすことと、
御本山への御奉公は、あたりまえのことなのです。それをしたからって、なにもえ
らいのではない。
0122戸田先生指導集
04/01/16 15:32ID:???てきたのと、いささかも変りはない。新猊下を大聖人としてお仕え申上げ、広布へ
の大折伏にまっすぐ進んでいくだけである。
0123戸田先生指導集
04/01/16 15:34ID:???を瀉せば中の水は変わりないのであります。ですから、代々の御法主上人は、お人
によって、いろいろとお姿は違うのでありますが、日蓮大聖人の法水が、そのまま
変わりなく移されているのであります。
0124戸田先生指導集
04/01/16 16:09ID:???匠として大聖人様そのままの御内証を伝えておられるのです。ですから、御法主上
人猊下をとおして大御本尊を拝しますれば、かならず功徳が出てくる。
0125戸田先生指導集
04/01/16 16:11ID:???なれない。こんなありがたい御本尊様を、わずかな御開扉御供養で拝むことのでき
るのは、当本山であればこそであり、まことにもったいないことである。今後も、
出来るだけ多くの会員を登山させるよう、計画を立てたいと思っている。
0126戸田先生指導集
04/01/16 16:13ID:???そのなかで、ただ日興上人お一人に、いっさいのものをお譲り渡しになっています。
それが堀米日淳六十五世猊下まで、血脈相承といって、われわれの御法主上人に、
法水の容器は違うが、その内容は一滴ももらさずに伝えられてきているのです。だ
から御法主上人だけが、御本尊をしたためることができる方なのです。
0127戸田先生指導集
04/01/16 16:15ID:???名のるとも、日蓮正宗以外は、大聖人の相伝の宗ではなく、不相伝家と称する宗で、
大聖人の極理を知らないがゆえである。ゆえに一天皆帰妙法は、日本一国に日蓮正
宗がゆきわたることで、かかるみぎりには日本国中、平和安穏であるとの功徳の御
抄である。
0128戸田先生指導集
04/01/16 16:18ID:???大聖人の「ご出世のご本懐」たる弘安二年十月十二日ご出現の一閻浮提総与の大御
本尊を守護したてまつって、七百年間、チリもつけず、敵にもわたさず、みなみな
一同、代々不惜身命の心がけで、一瞬も身に心に心身一つに、御本尊を離れずに、
今日にいたったのである。朝夕の給仕、大聖人ご在世と一分も変わりなく、時勢の
隆替にも、法主上人の代々にも、なんら変りがないことは、大聖人ご在世を拝する
と同様である。
0129戸田先生指導集
04/01/16 20:47ID:???ことは当然でありますが、「或者は僧を軽侮する風潮すら萌(きざ)せるを感ぜられ
ることは慨嘆を禁じ得ないのである」とのおことばを拝しましたことは、特に宗徒
ととして、もっとも、厳誡せねばならぬ点でありながら、ご心痛をいただいたこと
について、各人、深くおのれの謗法の有無を省みねばならぬところであります。
『立正安国論』にのたまわく(中略)また、御開山上人の御遺戒置文を拝するにつ
けても、このたびの御訓諭のままに、僧俗一致の誠を尽くすべきことをお誓い申し
上げるしだいであります。
0130戸田先生指導集
04/01/16 20:49ID:???合に、お山の行政にまで口を出す恐れのあることである。かかることは絶対に許し
がたいことであって、信者は、ただ真心をもって、御本尊様へのご奉公を、いちず
につとめなければならない。われわれ、御本仏大聖人様に、お目通り出来なかった
その悲しみを、お山のご奉公にかえるのでなければ、真のご奉公とはいえないと信
ずる。
のである
0131戸田先生指導集
04/01/16 20:51ID:???大聖人に代わって、これをお納めになるのであって、供養は、純真なものでなくて
はならない。
0132名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/16 23:39ID:???0133名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/16 23:45ID:???0134名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/17 02:24ID:???戸田の遺訓を次々と潰した結果の破門である。師敵対の罪を犯したのは池田と秋谷・執行部だ。
0135少年D
04/01/17 02:45ID:???0136池田講演(昭和40年7月度本部幹部会)
04/01/17 02:49ID:???意味もありますが、再往は時の最高権力者であるとされています。すなわち、公明党
がどんなに発展しようが、創価学会がどんなに発展しようが、時の法華講総講頭で
あり、創価学会の会長がその先頭になることだけは仏法の方程式として言っておき
ます。後々のために言っておかないと、狂いが生ずるから言うのです。私は謙虚な人
間です。礼儀正しい人間です。同志を、先輩をたてきっていける人間です。そのため、
かえってわからなくなってしまうことを心配するのです。そうなれば、こんどは皆
さん方が不幸です。学会も不幸です。本山にも不祥事をしてしまう。その意味におい
て、きょうは、言いたくないことでありますが、将来の、将来のために、私は言ってお
きます。私が、御法主上人猊下様、大聖人様に、不開門を開いて、このように広宣流布
いたしましたと、猊下をお通し申して、一閻浮提総与の大御本尊様に御報告すること
が、究極の、広宣流布の暁の、その意義なのであります。」
0137名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/17 02:50ID:???男優になりなさい。
0138名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 11:00ID:???今の学会を是とするならば、戸田氏の教えは否定せねばならない。
0139名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 11:17ID:???時代によって解釈が変わるだにぃ。
0140名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 11:35ID:???時代の解釈というより、戸田氏と池田氏の信仰の姿勢の違いでは?
0141名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 11:45ID:???どっちもどっちだけどな。香具師に変わりはない。
0142名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 12:27ID:???戸田:牧口が嫌い(講演始まるとタクシーでエスケープ常習犯)+野心家+好戦的
池田:牧口・戸田が嫌い+野心家+野望家+学歴コンプレックス+ねたみ深い
0143名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 12:34ID:???0144名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 12:42ID:???0145名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 12:59ID:???香具師(やし)=奴の意。興行や物売りを業としている人の事を言う。テキ屋。
合ってるじゃないか!
0146名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 13:30ID:???0147名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 19:09ID:???0148名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 23:07ID:???0149名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/18 23:41ID:yW+tBvP8カルト集団なんだからみんなで
集団自殺でもしてくれ。
0150名無しさん@お腹いっぱい。
04/01/19 01:37ID:???0151無量義経・三十四の非
04/01/19 06:48ID:phInFnOX非因非縁非自他
非方非円非短長
非出非没非生滅
非造非起非為作
非坐非臥非行住
非動非転非閑静
非進非退非安危
非是非非非得失
非彼非此非去来
非青非黄非赤白
非紅非紫種種色
0152生命の庭
04/01/19 06:52ID:phInFnOXのかにかかっていた。
彼は、この十二行の意味するものの、確実な実体が存在することを直観していた。
彼は唱題を重ねていった。そして、ただひたすらに、その実体に迫っていった。
三十四の「非」を一つ一つ思い浮かべながら、その三十四の否定のうえに、なおか
つ厳として存在する、その実体はいったい何か、と深い、深い思索に入っていた。
時間の経過も意識にない。いま、どこにいるかも忘れてしまった。
彼は突然、あっと息をのんだ。──「生命」という言葉が、脳裡にひらめいたの
である。
彼はその一瞬、不可解な十二行を読みきった。
0153生命の庭
04/01/19 06:54ID:phInFnOX因に非ず縁に非ず自他に非ず
方に非ず円に非ず短長に非ず
…………………………………
紅に非ず紫種種の色に非ず
0154生命の庭
04/01/19 06:57ID:phInFnOXなんの不可解なことがあるものか。仏とは生命のことなのだ!
彼は立ち上がった。独房の寒さも忘れ去っていた。時間もわからなかった。ただ、
太い息を吐き、頬を紅潮させ、眼は輝き、底知れぬ喜悦にむせびながら、動き出し
たのであった。
狭い部屋の中である。その中を、のっし、のっしと、痩せた体で、肩をいからし、
両手をかたく握りながら歩き回った。
──仏とは、生命なんだ! 生命の表現なんだ。外にあるものではなく、自分自
身の命にあるものだ。いや、外にもある。それは宇宙生命の一実体なんだ!
0155生命の庭
04/01/19 06:59ID:phInFnOX十二行に秘沈されてきたものが、実は、真の生命それ自身であることをつきとめた
のである。
仏というものの本体が解った。三世にわたる生命の不可思議な本体が、その向こ
うに遠く、はっきりと輪郭を現わしてきた思いがしたのである。
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