>>125

そのうちウィキペディアに以下の項目が登場

>バイオハザード・ラリーは、仁川・平壌間で開催されている朝鮮ラリーの別称。
>板門店から北側では朝鮮人民軍兵士の姿をしたチョウセンヒトモドキと呼ばれる
>有害な生物が、極端な食糧不足から、走行車両を襲撃して選手を殺害した後に
>人肉食をするという被害が頻繁に発生することから、そう呼ばれるようになった。
>カミオンクラスで参戦した中国・遼寧省の曙光汽車チームが自社工場の対岸が
>北朝鮮・新義州という地の利を生かして脱北者を通じた入念な下調べを行った結果
>荷台に大量のメタミドホス入り食糧を積載して沿道に散布しながら走行して
>韓国・タタ大宇商用車製トラックの模造品という車両のハンディをものともせず
>唯一犠牲者を出すことなく初めて平壌へゴールすることに成功したことから、
>その後は常に中国チームが上位を独占するレース展開となっている。