ところでヒュンダイ・ジャズタクシーだが、10万kmまではこれといったトラブルもなかったのだが、
10万kmを超えたあたりからトラブル続発。ブレーキ・パイプの亀裂による操行不能、
運転中に突然エンジンストップ、ブレーキ・ハンドルともに効かなくなった。スロットル・ボディの詰まりが原因だというが、
危うく追突事後になるところだった。

 もし事故を起こしていたら運転者の操縦ミスで片付けられてしまったのではないだろうか?

 ただいま14万5000km、新たに大きな問題が生じている。ミッションの摩耗による交換である。国産車の場合、
ミッションの寿命は30万km説が常識だが、ヒュンダイの場合は13万km前後でミッション交換をしてるのが4両くらいあるようだ。
オーナーたちは、メーカーに対して不信感を持ちはじめている。


http://www.tramondo.net/old/0510/06/kaiten.htm

こんな車乗れない・・まじで。