とりあえず、韓国の自動車メーカーやバイクメーカーは失敗をおそれずに
ル・マンや鈴鹿8耐、パリ・ダカなどにどんどん出場すべし。
そこで得られた技術的ノウハウや、現地での空気・雰囲気などを今後どう
生かしていくかという勉強が必要だろうな。
ユーロラリーだって、韓国製の話しは聞かない。
過去には一時的とはいえ「マツダ伝説」とか「メカニックの奇跡」と言われた
日本メーカーだって、初戦敗退どころか、出場すら危惧・反対されたりした。
これらを乗り越えないと、韓国の自動車・二輪メーカーに明日はない。