>>170
そこだよね
紛失を偽っていた場合登録証は二枚あることになる
そして保存刀剣の証書は茎の簡単な写真のみで地刃の働きや刃紋、正確な押し形があるわけでもなし
最悪同じ形状の刀が二本あって保存審査に出したものが本物で、この出品刀は贋物師によるコピー品かもしれないこと
かなりの痩せ身、鏨運びのハッキリとしない錆の付き方、その他様々な可能性を鑑みると貴重な資料であっても数百万を注ぎ込むのは無謀以外の何でもなし

またなにより一度きりの出品という条件をちらつかせて判断能力を低下させているのも、そう言った手合いの常套手段