食後はお茶を飲みつつ焚き火を見ながらボーっと過ごしました。
真っ白になった灰に水をかけ、適当な木を愛用のナイフで切ってシャベル状にして穴を掘り埋めます。

跡を残さぬ様に撤収。
ペットボトル罠も回収。獲る気が無くても罠を仕掛けると場所と時期により違法。

100均の網とトングが使えるのは当然として、ステンレスボールも鍋として良く使えました。ステンレスボール2個と蓋でスタッキングも完璧!
アウトドア用のコッフェルなら4ー5千円するのに
たった3百円!
100均の水筒も秀逸だと思います。
ODショップだと同じ様なのが2千円ですよ。
それが100円!
一つ500mlだから4つで2リットル。4百円。

意外な掘り出し物は100均のミニバイク用カバー。
防水防風で全身サイズ。荷物と一緒に大人が横になって寝れる。
里山で野営の家としてコスパ最高!
焚き火の横で寝るのに火の粉で穴が空いても全く気にならないw

100均の簾は、木を立木に斜めに立て掛け背骨にして簾を2ー4枚立て掛け固定して、そこに本物の葉付きの枝を差し込めば、手抜き小屋掛け?
予算総額400円なので次回試してみます。

今回の野営で常時身に着けていた愛用の刃物は
・アルマーのウォーリアーファイター
・アルマーのスペシャル・ウォーフェアーM
・アルマーのSOFアタック
・アルマーの尻アタック・マイカルタ
・アルマーの4×4
・アルマーのシークレットサービス
・アルマーのバックルナイフ