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規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有
しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。

??アメリカ合衆国憲法修正第2条

米連邦最高裁は2010年6月28日、拳銃の所持を禁じたシカゴ(Chicago)市の銃規制法
は違憲との判断を示した。

最高裁判事の間でも違憲支持が5人、合憲支持が4人と見解が分かれたが、違憲を
支持したサミュエル・アリート(Samuel Alito)判事は、米国憲法は自衛のための
銃保有権を保障していると語った。

2008年に最高裁が示した、個人の武器保有権は憲法修正2条によって保障されていると
の判断が、全米の各州・自治体に適用された形で、銃規制を導入している州や自治体
にとっても、今後、厳しい展開が予想される。

最高裁での違憲判断は、銃所有支持派には大勝利となる一方、米国での銃規制を
求める運動を続けてきた人びとには苦い結果となった。

http://www.afpbb.com/articles/-/2738125?pid=5928446