>>271
思い出した。

川の中洲でレジャーを楽しんでいたグループがいて雷雨か何か起こるので、川岸から危ないから早くやめて岸に戻れと警告したら
うるさい!
などと言い返してそのまま続けた。
案の定、雷雨が起こり上流から一気に水が押し寄せて中洲に取り残された。

結果流されたのか助かったのかは忘れたけど、助かったとしても命の危険をまざまざと感じたはず。
助からなかったとしたら死ぬ間際に何を思ったんだろうね。