2つの立場が存在している状況下で
どちらかの立場に傾注するような雑魚はハナから俺の敵じゃねぇんだよなぁ

俺にとってみりゃどっちの立場がどうなろうがどうでもええ

虚偽か真実か2つに1つ

それ確定するまでの経過記録を綴るのが俺の娯楽やからな

お前からしてみりゃ俺は今までに遭遇すらした事の無い特異な存在だろ

記録が趣味である俺に敵という概念すら存在しない
つまり「生涯敵無し」
国会で言うなら俺はただの書記官やからな

何かを敵として定めないと活動動機すら定まらない立ち位置の時点で俺の活動を止める事そのものが既に不可能

お前は俺に全ての言霊を引き出されたのさ

お前はもう迂闊に何も喋れない(笑)