>>574
その表を見てやっぱりだなと思ったのは関西人が他県と比べて背が低いとか身体がきゃしゃな人間が多い点だ。
骨が曲がっていたり低身長だったりする人間が多いのはやはり粉もんと言われているたこ焼きや
お好み焼きの食べ過ぎやご飯と麺類の重ね食いが関西人の食生活で常態化しているのが主な原因では無いかと思われる。
要するにタンパク質やカルシウムより炭水化物の過剰摂取が原因だと肉体や脳の成長にも悪影響を及ぼすと言う事だ。

高校野球など見ていても近畿勢の選手は全体的にきゃしゃに見える。
それに比べて関東、東北勢は長身でガッシリした体格の選手が多い、清宮幸太郎選手の様なガタイの大きな選手は他にもいくらでもいる。

以前、ここでわしが関西のオバハンや婆さんは極めて低身長で痩せていると指摘したが、
これは食生活との関係が無視出来ないものと思われる。やはり、カルシウム摂取は大事だとつくづく感じた。

大阪の小・中学生は学力も知力も体力も極めて劣っていると言う原因が理解できる。
大阪は貧乏人が多い。貧乏すると低価格の炭水化物で済まそうと言う食習慣が付いてしまい、体力、知力、忍耐力すら劣ってしまい、
それに経済力の弱さが合わさると犯罪も増えるのでロクな人生を歩めないと言う事がはっきりと言えるのだ。

関西人は短気で弱々しく知能程度も低い原因がその図で充分理解出来る。