【京都】電車内で女子大生の下半身や胸を触る 50歳会社社長の男逮捕 乗客の男性3人が目撃し取り押さえる
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528533520/

https://breaking-news.jp/2018/06/09/041536

JR山陰線の電車内で、女子大生の下半身を触るなどの痴漢をしたとして、京都府警下京署は強制わいせつの疑いで50歳の男を現行犯逮捕しました。

強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、京都市右京区嵯峨天龍寺造路町に住む会社社長・茶屋通夫容疑者(50)です。茶屋通夫=ちゃや みちお

発表によりますと茶屋通夫容疑者は6月8日午後6時ころ、JR山陰線の二条駅〜京都駅間の電車内で、
滋賀県彦根市内に住む女子大生(19)の下半身や胸などを触る痴漢をした疑いが持たれています。

女子大生に痴漢する茶屋通夫容疑者を乗客の男性3人が目撃し取り押さえ、京都駅で駅員に連絡したことで逮捕に至りました。

当時、茶屋通夫容疑者は二条駅で乗車、電車が発車すると服の上から女子大生の体を触り始めたということです。

女子大生は警察に「恐怖で声が出せなかった」などと話しました。

警察での取り調べに対して茶屋通夫容疑者は「タイプの女性だったので触ってしまった」などと供述し、容疑を認めています。

この事件にインターネット上では「痴漢するヤツは死刑でいいよ」「こういう男がいるから電車恐い」「風俗でしてくれ」
「余罪がいっぱいありそうだな」などと様々な声が多数みられました。

下京署は強制わいせつの疑いとして、茶屋通夫容疑者から事情を聴くとともに、余罪などについても詳しく調べています。