銀鉢は播州ラーメンとは違う、何からダシを取ったのかわからない謎の甘い味のスープ。
昼時には表には常に3〜4人の待ちができていたが、中には数名分の空席があったのになぜかすぐに案内しない。
私が中で食べてた時もテーブル1卓、カウンターに3席ほど数分前から空いていたが外の客をすぐに入れない・・・謎です。
この店のいちばんの特徴は、ラウンジ嬢のような女店員たちに注目です。