>>85

>ファッション感覚というか、もっと薄っぺらい・・・

それなら普通、ロック歌手あたりをイラストに使いますよね。
どちらかというと、ファションとしてゲバラというマルクス主義しか英雄扱いしないであろう人物を、英雄として刷り込もうという表現に見えますが。
一応、北朝鮮のHPで英雄扱いされている中村百合子という画家の弟子の荒谷浩という人物の息子として、絵に囲まれた環境に育ちましたので、絵のイメージが何を表現しているかは解りますよ。
そういうのをポップな表現に偽装した英雄像の刷り込みというのです。
それ、どうみても尼崎という街の情報操作の為の書き込みですね。
これを見ている皆さんも「ゲバラ　wiki」で検索してみて下さい。
あのイラストのオリジナルの写真が表示されると思いますよ。
そしてゲバラという人物が、マルクス主義ぐらいしか英雄扱いしないであろう人物だという事も。
マルクス主義というのはどの組織も人物を神格化して組織をまとめる傾向があります。
マルクス主義の情報操作の為にマルクス主義を批判している、「幸福の科学」も同様です。
大川隆法という人物も神格化されていますからね。
「マルクスの霊がとりついた」とか言ってマルクスの批判をした日には誰も批判者を信じなくなります。
そういうのを「利敵行為」と言います。
それを狙った情報操作の為に「幸福の科学」という団体は存在しています。
それがマルクス主義の情報操作のやり方です。
上記の書き込み後で幸福の科学の事も書かれていた方がいたようなので、あれと同類だと思われるのもあれなので。
尼崎に住んでいると、あの幸福実現党のポスターも多いですよね。
共産党と並んで貼ってあるポスターも多く偽装にもなってませんが。