京都市と伏見区(伏見市or伏見町)は、元々は別の行政やしな。
文化が違うんやで。


1929年(昭和4年)5月1日 - 伏見町が京都府下で2番目に市制を施行して、伏見市が成立した。しかし、これは京都市への編入を前提とした市制施行であった[2]

京都市への編入から現在まで 編集

1931年(昭和6年)4月1日 - 伏見市、紀伊郡深草町、下鳥羽村、横大路村、納所村、堀内村、向島村、竹田村、宇治郡醍醐村の1市1町7村が、京都市に編入された。自治体としての伏見市は消滅し、京都市の行政区としての伏見区となった(右京区と同日)[3]。