美人女子高生女優・未来穂香 映画で浣腸排泄を披露。

女優・未来穂香(16)が1978年の洋画「ウォーター・パワー・アブノーマル・スペシャル」のリメイク映画小川監督・主演の「水圧浣腸」で浣腸排泄を披露することがわかった。
未来の役所は小川監督演じる主人公に風呂場で入浴中に全裸のまま襲われイチジク浣腸されてしまうスチュワーデス役。
そのシーンがあるのは物語の中盤、未来演じるスチュワーデスが風呂に浸かりリラックスしていると、
監督演じる主人公が自宅に侵入。風呂場で入浴中に襲われ銃で脅され浣腸されてしまい、
さらに性器の挿入を受け主人公の射精と同時に膣からペニスが引き抜かれ、未来の肛門から排泄物が飛び出すというものだ。
撮影は風呂場で監督と未来の二人きりで行われた。撮影での苦労話を未来が明かす。
未来「お風呂場で全裸で四つん這いになって小川監督に撮影されながら肛門に浣腸された後に膣にコンドームを付けたペニスを挿入されたのですが、
初めてだったので痛かったし、それよりも監督が射精するまでウンチを我慢するように言われていてウンチできないのが辛かったですね。
射精の時はイっていましたが、ウンチを必死で我慢しました。浣腸は何度もされる内に快感になりましたね。
そして浣腸をする時に監督が肛門に指を入れてきて肛門のビラビラをいらったり、
指についたウンチを舐めたり指で肛門を広げました。
また、監督は私のウンチをほじくり出して食べてウンチまみれの口でキスをしたりもしてきました。
肛門にも浣腸された状態で挿入されこちらは避妊具を付けずに生で出されましたよ。
それから、潮吹きも要求されたので毎日、お風呂で練習したのですが私は出来なかったので、
射精と同時にオシッコをすることで代用しました。監督の射精は気持ち良かったですね。
他に監督のペニスにはモザイクがあるのですが、私のお尻にはモザイクはないのでしっかり見て下さい。」そう語る未来。
撮影ではなかなかOKが出ず何度も浣腸されたという。

スクリーンには未来の肛門と排泄があますことなく映されるので存分に堪能しよう。
小川監督演じる主人公は浣腸セックスにより身を清めた女の子と友達になろうとするために、
浣腸セックスを繰り返すという男を演じる。
また、オリジナルにはなかった設定で主人公には超能力があり女性の入浴中を察知することが可能で、
その為に本作では入浴中の少女達が次々に入浴中に襲われイチジク浣腸をされていく。
映画では未来の他、女優の宮武美桜、加賀美早紀、斉藤麻衣、木島杏奈、
そして一般公募から選ばれた小中高の美少女達やフェアリーズ、モーニング娘14などのアイドルまで次々に浣腸セックスされていく。
映画「水圧浣腸」は2014年11月3日公開予定。