>>739は早くに母を亡くし、父子家庭(父・姉・739)で育った。
父もなくなり、家族は姉弟の二人だけになってしまった父の四十九日に、見知らぬBから借金の督促を受けた。
B曰く「>>739の祖父(故人)にB父(=A)が金を貸している」と。
それを聞いて父方親族はみんな距離を起き、誰も739姉と739を助けようとはしてくれなかった。
739姉はその時病気療養で休職していたが、書類関係を調べ上げ「B父に借りたのではなく、祖父がB父にお金を貸していた。B父の借金の理由は○○」と、Bの嫁と、Bの兄弟に説明した。
B父は痴呆のためか、「自分が借りた」を「自分が貸した」と思い込んでおり、Bはそれを信じて?いたわけだ。

Bには姉と弟がおり、B弟は結婚して婿養子に入っていたが義理の両親(B弟の嫁の親)に援助を受け?借金の返済に応じてくれた。
しかしB姉は、「うまく行けばお父さん(B父)の借金を、739祖父の借金ということにして私たちがお金をもらえたのに!」と、
「借りたのはB父」という事実を知りながらもBにけしかけ、739達からお金をだまし取ろうとしてた?
※この辺、Bも事実を知っていたのかB姉だけが知っていたのか、B嫁にはばれていた(=必死に止めようとした)のか、元の文章からは読み取れず。

B父の借金の理由は、B父の姉(=B伯母)が「会社の金を使い込み、その返済に充てるため」らしい。
※愛人云々は意味不明。「B父はB伯母のせいにしているが、本当はB父には愛人がいて、愛人に貢いだ=使途不明金を妻に問いただされ、姉(B伯母)のせいにしたのでは?」ということか。