俺が高校生のとき親友と帰り道を歩いていたらおばあちゃんが道で倒れた
人通りが少なく俺と親友しかいなくて俺は慌てふためいてたんだけど
普段とてもおとなしい親友が俺に「救急車!」と言ったのにハッとして急いで電話した
おばあちゃんは呼吸していなかったのか親友が心臓マッサージと人工呼吸を必死にやっていた
結局おばあちゃんは助かった
続きます