その後、不登校になったA子は、時々登校した時に、私達の姿を見ると走って逃げたり、私に気づかずすれ違った時におはよう、と声を掛けるだけで嘔吐していた。

結果的にいじめはなくなり、A子の表面的は人柄の良さに騙されていた子達も離れていきA子は孤立。
高校は別のところに行ったからそのあとはわからないけど
手を出さず、普通の生活をするだけでここまで壊れてくれたのがスーッとした。

この間A子が保育士(幼稚園の先生?)になったようだということを顔本で知ったので、当時のことをふと思い出した。
もし何かのきっかけで勤務先を知ったら今までの行いをバラして、人生ぐちゃぐちゃにしてやりそうでこわい。

読み返したら自分がスーッとしただけで武勇伝ではないかな。
読みづらくてすみませんでした。
以上です。