学校で習ったけど、局所麻酔は麻酔薬がそのまま作用するんじゃなくて、麻酔薬と体の何とかという成分が
作用して「麻酔基」というものを作成して、それが神経を麻痺させるんだそうな
だから効きやすい人と、効きにくい人は居るらしい

で、理由は忘れたけどアルコール分解酵素が多い(アルコールに強い)人はその麻酔基が作られにくいのか
それが効かないのか忘れたけど、麻酔成分として効きにくいらしい

めっちゃ頭の良い麻酔学の先生の出張授業みたいな時に聞いたからうろおぼえなんだけど、とにかくそんな
感じらしい(超雰囲気で受け取って欲しい内容)