料理で思い出した若かりし頃の修羅場
お下品注意です。


煮物を作ってた時…
コンロ下の調味料を取ろうとしゃがみ込んだ途端
『バフッ』同時に『ピーピーピーピー』
心臓が飛び出る勢いでビビりながら何のアラームか探す私

ガスの警報器でした orz…
ガス元は私の放屁でした orz…

前日に夫が警報器周辺を掃除してくれ、上に設置するのを忘れてました。

天然ガスを感知してくれた警報器の優秀さに驚きつつ
放屁で警報器を鳴らしてしまった恥ずかしさで爆発したくなりました。