別人だが俺も語らせて
小学校低学年の頃、近所に住むお友達から荷物梱包なんかに使う太いカッターナイフであちこち刺された
40過ぎた今も跡が残ってるし足にいたってはいまだに障害が残ってる
刺した子曰く動機は「なんとなく刺したかった」
加害者親曰く「確かに刺し心地良さそうよね、でもほんとに刺しちゃダメよ〜♪」←マジでこの程度の軽さだった
成長してから親に聞いたが、子供の遊び程度で病院とか慰謝料とか大げさ!とか、プクプク太ってる(先天性の病気+薬の副作用)俺君が悪いんでしょ!とか散々文句を言った挙句に夜逃げしたんで治療費等一切貰ってないらしい
まあこの年まで生きてるし、あちこちに傷があるけど結婚できたんでまあいいかくらいにしか思ってない
親にとっては血塗れの俺が帰宅してから、相手一家が夜逃げするまで(その後俺の包帯が取れるまで?)が修羅場だったんじゃないかなって話