その日からAからの連絡は拒否し、
絶対会わないようにした(向こうは私の家を知らない。住所は知ってるけど探してまで会うほどの用事はなかったと思う)。

それからまた一年後のある日、
偶然、私が働いている店にAが買い物に来た。しかも母親(疲れてた)と。
「あ、○○!母さん○○よ」と説明してたので、
「あ…お久しぶりです」と挨拶したんだけど
「ああ…○○さん?こんにちは…」とだけ言い、娘を見られたのが恥ずかしい感じで顔を伏せられた。
「離婚したんだー。子供は私が引き取ったんだ」と、またいつぞやのようにあっけらかんと言ってたんだけど、

当時2002年、巷ではアムロや浜崎などが全盛期だった時代に、
Aは、赤に白の水玉のミニスカートにフリフリのシャツ、頭には丸い飾りが2個付いた少女用の色付きゴムで髪を柔ちゃん結びして、
耳にはデカイ星のイヤリングという、
80年代まで時が遡ったような服装をしてた。
本当に衝撃的だった。勿論それからも連絡は取っていない。

ミクシーの同級生検索で、久しぶりに名前見て思い出したので記念?カキコ。
長文ごめんなさい