>>243ですが、書き込んだあとやっぱりモヤモヤしたから父と話をしました。

そしたら父が警察に相談していたことがわかりました。
ただ、何月何日の何時というのが分からなかったので捜査できないと言われたそうです。
叔父も何年前とか奥さんが殺されてからしばらく調べていたとか言っていたので正確な殺害時期が全くわかりません。
また、仮に叔父の話が本当だとしたら、殺人の時効が成立しているし、仮に時効が成立していなくても被疑者死亡となり起訴できないらしいです。

ただ、記録だけは残しておくということで調書?はとってもらっているそうです。
法律的なことはわかりませんが、叔父の罪は問えないということらしいです。
結局、叔父の罪は叔父の死とともに亡くなったのか、残されたものが負うべきなのか、よく分からなくなりました。
娘さん結婚もされ幸せな家庭を築いているのでこの話はしません。

叔父も父と私にこのことを話す際に娘さんを病室から出したので、話されたくはないと思います。
伯父さんが私達に話した真意は今となってはわからなくなってしまいました。