就職が決まらずに、大学を出て地元(地方)に戻った友人。
元から本音なのか僻みなのか?よくわからない発言が多かった。
私が一人暮らしを始めた時も、「カーテンは明るい色にすると女の一人暮らしってバレるから暗い色にしなさい!」と。
「遮光カーテンにすれば裏地は暗いから平気じゃない?」と言うと「私は暗い色だもん!」と。知るか。
他、「一人暮らしにベッドは贅沢!布団で充分!」「一人暮らしにデスクは不要!ちゃぶ台にしなさい!」など、説教が多い。
私が「社会人になったから車を買おうと思って」と言うと「へぇ〜。誰が維持費を払うの?」と、意地悪そうな顔でニヤニヤ。
友人だって、今は求職中なのにマイカー持ってるのは何なんだ。
親が車を買ってくれる、と言うと、「都内なのに車なんて必要ない!自転車にしなさい!」と。
同じ大学の○○君も近所だけどマイカー持ってるよ、と言うと、
「○○君は男だから良いの!あんたは女なんだから必要ない!」「男と車に乗って女が運転したらおかしいでしょ!」と言う。
…まぁ一理ある部分もあるけど、なんだか偏っているというか僻みみたいに感じる。私の被害妄想だろうか。
友人は大学も奨学金で、裏で「学費を親に払っても