続き

コンパニオンの使う宿は決まってるらしく、専務と先輩に半ば引きずられる様に
連れていかれた俺を、満面の笑みで迎えるアジャ。
その頃には観念していた俺は、(いやぁ、飲み過ぎて起たないよwごめんね?)作戦
でいこうと思っていた。
先に体洗ってベッドに潜り込む(洗いっこしようか?の誘いを全力で断って)。
はち切れんばかりのバスローブに包まれたアジャが、ただでさえ暑苦しい体から
湯気をモウモウと立てて出てきた。
おもむろにバスローブを脱いだ(挑発的な眼差しでハラリと)。
(おいおい、電気消せよ!見たくねーよ!)と思うも虚しく俺の前に一糸も纏わぬ北の湖がwww
三角ベースがお腹の肉で見えないぃぃぃwwww。

続くであろう