胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(105)
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0076おさかなくわえた名無しさん
2011/12/23(金) 20:23:40.40ID:kzZd86rO中とアジャに挟まれた俺は、専務らが相手してた上は諦めて
全力で中に話かけるんだけれど、先輩も中にいくしかない状況だったんで
中もそれを察して先輩の話の方に気を使い出した。
トークには自信あった俺も、この状態は八方塞がり。
アジャがしきりに俺に酌しながら甘えてくる。
アジャ、「ねえ、このあとどうする?」
俺、「(どうもしねーよ、ストリップでも見に行くっつーの)いやぁ、眠いから寝るかなw」
アジャ、「ふふふ、でも皆さん予定決まってるみたいよ」
それでもお前とはねーよ、とかなんとか思ってるうちにお開きに。
そこで社長が信じられない司令をww。
社長、「専務は上とか?ふむふむ。中は?ああ、先輩とか。残りはどうするんだ?」
俺以外の二人、「俺らそのへんまわって来ます。」
俺、(おいおい、ちょっとまてよ俺も連れてけよ)
社長、「じゃぁアジャはお前な、(俺を名指し)」
俺、「いや、俺もその辺プラプラと・・・。」
社長、「それはアカンがな、もう組み込み済みやから」
俺、(えええええええええ?)
続くかも
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