最近の100円ライターはかなり親指の力が必要だろ?
朝目覚めて布団の中で覚醒待ち状態で、目覚めの一服をと。
しかし今度の新しい100円ライター、力要り過ぎで火が着けらんない。
もう両手の親指で必死に押さえないと着けらんない。
しかし、頭の切れる俺は考えたね。
枕元にチャッカマンを常設することにした。
コレで楽チンだ、目覚めもすこぶるいい。
なるほどと思い、常にチャッカマンを持ち歩くようにした。
会社の喫煙所でも、夜のBARでも何時もタバコの火はチャッカマン。
キャバクラのおねーちゃんが俺のタバコに火を着けようとしても
「いや、結構」なんて言いながらダンディーにチャッカマン。
なんか俺を見つめるまな刺しが熱い、モテ期きたかも。
というイケてる武勇伝。