喫煙者が新型インフルにかかると、重症になりやすいということ。

http://www.asahi.com/national/update/0920/TKY200909200214.html

40代女性の場合、熱や下痢の症状が出て、後に重症肺炎に。
日常に支障がない程度の慢性の肺気腫が治療中にみつかった。
女性は20年以上の喫煙歴があった。

こうした「隠れリスク」を見逃さないため、喫煙歴や日常生活で息切れがないかなどのチェックも
診断に欠かせないという。