中学の時、真夜中にふと目が覚めたので何の気無しに電気を点けたら、
無数のスズメバチが窓一面に貼り付きひしめきあっていたこと。

「スズメバチは肉食」というキーワードが瞬時に閃き、
ビビって階下に駆け降りると同時にリビングの電気を点けたら、
窓という窓がスズメバチの群によって完全に包囲されていたこと。

まじオワタ\(^O^)/と思った。